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  • Soft Machine – Soft Machine (CR 30196)

    USED SOLD OUT

    1967年録音、オーストラリア出身の流浪の民Daevid Allenが在籍していた頃のSoft Machineの録音。これはJazz Rockっていう括りなんでしょうか。個人的には、もっと純粋にRockに近いような感じします。ポエトリーライクなヴォーカルなど、当時的には前衛的だったんでしょう。こうちょっと混沌としてくるその後の作風の方が個人的には好きなものの、この偉大なバンドの初期音源というところでは重要じゃないとは言わせない!

  • Soft Machine – Softs (SEE 285)

    USED SOLD OUT

    Soft Machineのアルバム「5」の後に加入したKarl Jenkinsを中心に制作された後期の名盤との呼び声の高いこちら。Jazz Rockという言葉の通り、使用している楽器や使われている音色はRockの特徴を持ちながらもやっていることは完全にインプロビゼーション的なセッションに近い内容。展開に次ぐ展開で、頭で聴かずにノリで聴くのが正解だと思ってます。

  • Soft Machine – Seven (ECPL-108)

    USED SOLD OUT

    脱力系Avant Jazz Rock!東洋音楽的な影響も垣間見れる作品で、それらの音とカンタベリーロックの出音が混ざった妙なサイケデリックさ十分にありますね。美品!

  • Soft Machine – Fifth (ECPL-38)

    USED SOLD OUT

    バンドの編成自体も実にプログレッシヴなバンドSoft Machine。その中でも特にこの盤は異質なもので、前作の後に脱退したRobert Wyattの後継として、A面はドラムをPhil Howardが担当し、B面はその後長きにわたりこのバンドのドラムを務めることになるJohn Marshallが叩いています。Phil Howardの在籍期間はわずか半年余り。個人的にはFree Jazz、インプロビゼーションへの指向が強かったPhil Marshallが演奏しているA面が好きですね。

  • Soft Machine – Fourth (C 30754)

    USED SOLD OUT

    Soft MachineのJazz Rock期の名盤の一つと言われてますが、もはやAvant Gardeと呼ばれる領域な気がします。もちろんRobert Wyatt在籍。もちろん最高。一連のSoft Machine作品、私物から泣く泣く放出しまーす!!

  • Archie Shepp & Horace Parlan – Trouble In Mind (UPS-2151-S)

    USED SOLD OUT

    まじセクシー!色気ってこういうことなんでしょうね。Archie SheppとHorace Parlanの二人がカバーソングの定番を含む流行歌の数々をアレンジ。ずっと聴いてられます。

    Archie Shepp – Horace Parlan Duo – Reunion (LR 45.003)

  • Archie Shepp, Dollar Brand – Duet (YX-7532-ND)

    USED SOLD OUT

    Dollar BrandのピアノとArchie Sheppのサックスの2人だけのセッション!Horrace ParlanとArchie Sheppのセッションのコメントにも書きましたが、音数が少なくてかっこいいっていうのは、これに勝るものありませんね。

    Archie Shepp – Horace Parlan Duo – Reunion (LR 45.003)

  • Archie Shepp – Horace Parlan Duo – Reunion (LR 45.003)

    USED SOLD OUT

    Horace ParlanのピアノにArchie Sheppのサックスによる2人だけのセッション!やはり音数が少なくてかっこいいっていうのは音響的には正義ですね。どこに針落しても素晴らしいレコードです。爽やかな朝に、ムーディーな夜に、大活躍。

  • [Cassette] Fly Kin Mountain – Concrete Pillars (REG008)

    NEW ¥1,500

    元々はRegional AttractionのオーナーAndrewと同じKansas City出身で、先にPortlandに引っ越したAndrewにそそのかされてPortlandに移住して制作活動をしている、Body Sanの別名義Fly Kin Mountainの作品が008番を飾りました。実は当店が独自ルートで推しまくっているFuk Lyfe主宰のBetty (前はRick Maunという名前で活動)もKansas City出身で、そこも繋がってるんですよね。世の中狭い!昨年リリースのReborn While Shoppingも最高だったBody San。カセットテープでリリースするNew Age / Ambientのアーティストは今となってはたくさんいますが、頭一つ抜き出た実力の持ち主であることは当店が補償!

  • [Cassette] Adrian Knight – Damn the Flood (REG007)

    NEW SOLD OUT

    またもやRegional AttractionsからアホみたいにかっこいいAmbient Droneが世に放たれました!Juno 6の音色!そしてこのクレジットされているアーティストの使用している楽器を見れば、音を聴かずともそれだけでニヤけながら頷いてしまいます。Astral Industriesから出ていてもおかしくないようなレベルの洗練された神秘的Drone!これはまじおすすめ!

    Andy Meyerson: vibraphone, percussion
    Travis Andrews: electric guitar
    Adrian Knight: Juno 6, Rhodes, electric guitar
    David Lackner: saxophone
    Matt Evans: gongs, bowls
    Michael Advensky: percussion

  • [Cassette] Forrest – Cloud Canvas (REG006)

    NEW ¥1,500

    002番にも登場したForrestがWetなDroneを引き下げて再び登場!心理的状態によっては涙がガンガン溢れてきてしまいような、Hordcore Spiritualismすら感じさせてくれる作品。透き通った音、濁った音、どっちも美しくなれる!誰もが美しくなれる!

    Forrest – Infinite Past (REG002)

  • John McNeil Quintet – Things We Did Last Summer (SCS-1231)

    USED ¥1,500

    A1のCJなど加速度を持ってグルーヴする迫力の演奏!

  • John McNeil Quintet – Embarkation (SCS 1099)

    USED SOLD OUT

    DenmarkのJazz名門レーベルSteepleChaseからJohn McNeil Quintetによる、やりすぎていないAvant Garde感が逆にある意味で狂気的な一枚。ドラムスにはBilly Hartなど、アメリカ人5人によって構成されるQuintet。

  • Pat Rebillot – Free Fall (SD 1663)

    USED SOLD OUT

    70年代前半のFusionアルバムとして非常に秀逸な創意工夫に富む楽しくグルーヴィーな内容で素晴らしいです!全体的に落ち着いた雰囲気で、聴きやすいアルバムであるものの、音楽的なセンスはピカイチでガツンとくる瞬間がいくつも収録されています。A2のSong For The New ManやB4,B5のピアノの曲あたり特にグッときますね。

  • Archie Shepp – On This Night (JAS 46)

    USED ¥2,100

    盤、美品!

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