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Various – Latin Jazz Volume 2 (BGP 1027)
USED ¥1,300B1とB4をどうぞ!
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The Aruban Band – Sound & Harmony Foundation (89.030)
USED ¥1,300B2にスチールパン参加。ベネズエラ産のレコードをアップするのは初めてかもしれません。
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Alex Bradford – He Lifted Me (SPS 2143)
USED SOLD OUT今や大半のジャンルにおいて日本が一番レコードの量が豊富だと思いますが、アメリカのレコード屋に完全に軍配があがるのがゴスペルのレコード。アフロアメリカンの音楽(=現代の音楽の大半)の根底にある魂。
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The Platters – My Prayer (FDX-493)
USED ¥1,000ムーディーな何か。ピンクのドリンクとゴージャスな胸毛の対比が素晴らしいジャケにも注目。リビングルームとキャンドルのセットでどうぞ。
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Jim Sharpe Quintet With Jack Sheldon – Return To Bebop (1082)
USED ¥2,400ソロ主体のHard BopスタイルのJazz。1981~82年に録音されたセッション。モンクが作曲し、Milesの演奏で有名な、もっとも有名なスタンダードチューンと言っても良いB2 Round Midnightをどうぞ。
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Nils Lindberg – Trisection (E 054-34930)
USED ¥2,80050年代US モードJazzの流れを汲むSwedish Jazzの一枚。MilesのKind Of Blueがよくモードの代表例として挙げられますけど、ビバップ、ハードバップに続いて(または並行して)モダンジャズの根幹をなすスタイルです。
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The NRG – Live in Japan
NEW ¥1,500【DLコード付き】(レーベルの紹介文より)1993年虚構の夏、The NRGは大成功に終わったワールド・ツアーから英国へと戻っていた。わずか数年の間に、二人は小さなチルアウト・ルームでの演奏から世界中のメガ・フェスティバルで演奏するまでになった。しかし、この成功(と、それに伴ったパーティーライフ)は二人を体力的にも精神的にも疲弊させるものだった。レーベルからのプレッシャーは高まる一方だった。「今すぐヒットLPを作れ!」と。前作は、彼らが期待していたような成功ではなかった。プログレッシブなヴァイブスを持ち、魔法と新石器時代のスピリチュアリズムに重きを置いた「The Magic of Ancients」は、かろうじてチャートにランクインした。そこで、サンプラーと数台のシンセサイザー、そして大量のLSDを駆使して、彼らは4作目にして最後のアルバム制作のために北ウェールズに向かった。雄大なスノードニアの峰々、荒々しい天候、山羊たちに囲まれながら、彼らはレコーディングを開始した。この空想世界の中で出来上がったアルバムは、レーベルはラジオ向けのビートで満たされたものになると予想していたが、1時間に及ぶアンビエントの長い旅になった。キャリアの自殺行為に見えた人もいただろうが、結果的にそのアルバムが彼らの史上最大のワールド・ツアーへと繋がった。そして最終的に2021年にリリースされたアルバム『Live ’94』が生まれた。ライヴ・アルバム『Live ’94』、『Glastonbury 1991』に続く『Stadium Ambient』は、存在しないディスコグラフィから “再発 “される最初のスタジオ・アルバムである。
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The NRG – Stadium Ambient
NEW ¥1,500【DLコード付き】(レーベルの紹介文より)1993年虚構の夏、The NRGは大成功に終わったワールド・ツアーから英国へと戻っていた。わずか数年の間に、二人は小さなチルアウト・ルームでの演奏から世界中のメガ・フェスティバルで演奏するまでになった。しかし、この成功(と、それに伴ったパーティーライフ)は二人を体力的にも精神的にも疲弊させるものだった。レーベルからのプレッシャーは高まる一方だった。「今すぐヒットLPを作れ!」と。前作は、彼らが期待していたような成功ではなかった。プログレッシブなヴァイブスを持ち、魔法と新石器時代のスピリチュアリズムに重きを置いた「The Magic of Ancients」は、かろうじてチャートにランクインした。そこで、サンプラーと数台のシンセサイザー、そして大量のLSDを駆使して、彼らは4作目にして最後のアルバム制作のために北ウェールズに向かった。雄大なスノードニアの峰々、荒々しい天候、山羊たちに囲まれながら、彼らはレコーディングを開始した。この空想世界の中で出来上がったアルバムは、レーベルはラジオ向けのビートで満たされたものになると予想していたが、1時間に及ぶアンビエントの長い旅になった。キャリアの自殺行為に見えた人もいただろうが、結果的にそのアルバムが彼らの史上最大のワールド・ツアーへと繋がった。そして最終的に2021年にリリースされたアルバム『Live ’94』が生まれた。ライヴ・アルバム『Live ’94』、『Glastonbury 1991』に続く『Stadium Ambient』は、存在しないディスコグラフィから “再発 “される最初のスタジオ・アルバムである。
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Benjamin Brunn – Laminar (ware 14)
USED ¥2,500出音から空気感から構成から全て最高!Dubbyな雰囲気もありつつ、Contemporaryにまとめている、音数少なく余白の多い聴かせるダンスチューン。むちゃくちゃかっこいいわ~。
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[Emerson Kitamura Mix] Herbert – Addiction (!K7131EP)
USED SOLD OUTContemporary DanceなHerbert節炸裂なA面。B面はEmerson KitamuraによるMixという大興奮な展開!
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Peel Seamus – Elusive Souls (04 dsr/psm3)
USED ¥2,300透明感を携えながら、レフトフィールドなフィーリングも持った非常に美しい一枚です
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Stratospheric – The Movement EP (TRM 07)
USED ¥1,400モーメンタムのあるBroken BeatsチューンのA面、刹那的なピアノが美しいB1や、透き通った質感の中にブリンブリンのベースがアクセントを与えているB2など、どの曲も素晴らしいです!
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Kemetic Just Presents Just One – U&I EP (RH 015)
USED SOLD OUTAtlantaのSoulful Deep Houseの代表的存在、DJ KemitとJustin Chapmanによる一枚。もうほんとに文句なし。このB2とかもう完璧です。
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[Domu Remix] Scuba Feat. Alma Horton – Give It All (DOCUMENT 13)
USED ¥1,300最初は断然Domu RemixのB1だったんですが、オリジナルとそのインストも聴いているうちにジワジワきますよこれ。
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[Moonstarr Remix] John Arnold Featuring Ty – Style And Pattern (Nuff Version) (UR12175)
USED ¥700Ubiquityの磁場の切れ目から出てきてしまったと思われるラガな一枚!カタログの中にこういう一枚があるレーベルってほんとに愛らしい!
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