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Jimmy Smith – I’m Gon’ Git Myself Together (SE 4751 *gatefold cover)
USED SOLD OUTまずジャケがめちゃくちゃかっこいいです!Jazz, Soul, Funkの良いところを抜群のセンスで統合した、聴いていて楽しい、そして音楽的、そしてブラックな一枚。傷ありますが、この音楽の質感であれば(あくまでも個人的にですが)あまり気にならないと思います。
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Sonny Fortune – With Sound Reason (SD 19239)
USED SOLD OUTStrata EastからもリリースのあるBlackness溢れるサックス奏者Sonny Fortuneの79年作。ドロドロJazzというよりは、Jazz Funk/Fusion路線の内容です。だけど確実に黒さが潜んでるんだよな~。
これもなぜ売れないのか不思議です。早く買ってあげてください。
Sonny Fortune – Serengeti Minstrel (SD 18225)
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Warne Marsh – The Art of Improvising Volume 2 (Revelation 27)
USED SOLD OUTカリフォルニアのRevelation Recordsからリリースされた、1959年録音のWarne Marshの作品、Volume 2です。Volume 1は両面10曲ずつでしたが、こちらは両面7曲ずつ収録。「曲」というか「DEMO」または「断片」と呼ぶ方が近いかもしれない珍しいレコード。
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Warne Marsh – The Art Of Improvising (Revelation 22)
USED ¥2,900カリフォルニアのRevelation Recordsからリリースされた、1959年録音のWarne Marshの作品。両面10曲ずつ収録されており、「曲」というか「DEMO」または「断片」と呼ぶ方が近いかもしれない珍しいレコード。内容ももちろん、針を一回落として10曲の異なるJAZZの楽曲を聴くという体験にもアナログレコードならではの価値があります。
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Gary Burton – Seven Songs For Quartet And Chamber Orchestra (ECM 1040 ST)
USED ¥1,900めっちゃいい。よりクラシックっぽい要素が強いのかな。スピリチュアルなムード。そして聴いたあと残るのは爽快感!
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Gary Burton Quartet – Easy As Pie (ECM-1-1184 Promo)
USED SOLD OUTVibraphone奏者のGary Burtonリーダー作。その他はドラム、ベース、サックスの構成です。USプレスのプロモ仕様(盤は通常盤っぽいですが、ジャケにプロモスタンプ)。彼のビブラフォンの音色って、良い具合に楽曲に抽象を与えてくれるというか、上手く説明できないような気持ちになります(良い意味で)。
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Cloud One - Disco Juice / Charleston Hopscotch (P&P 12-777)
USED SOLD OUTPatrick AdamsによるP&P Recordsの作品群からご機嫌Disco Classic。A面、B面共に耳に残るフレーズが繰り返されるキラーチューン。B面はよりDeepに。
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Herbie Mann – Brazil, Bossa Nova & Blues (UAJS 15009)
USED SOLD OUT62年産Bossa Jazz!サックスなども吹いてますが、フルートとしてのクレジットが多い、Herbie Manの作品。録音の質感も時代観が感じられて素敵。昼下がりから日没までの時間でキメてやりたいアルバム。
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Bobby Bryant Sextet – Ain’t Doing Too B-a-d, Bad (LP-795 *DJ Promo)
USED ¥2,000長く生活の友となってくれそうな、67年産Jazz Funk!トランペット奏者のBobby Bryant率いるSextet。A1は33回転でも45回転でもいけます。その他B2, B4をお勧めします!
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Claude Young – DJ-Kicks EP (K7045EP)
USED SOLD OUTデトロイトの第1.5世代にあたる人物。神がかった音楽のかっこよさ、そしてこのインタビューを読めば彼が紛れもない本物であることがよくわかると思います。ぶっちゃけ今回のDetroit遠征で体験したDJの中でナンバーワンでした。
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Various – Glücklich II (COMPOST 021)
USED ¥1,900良作の多いCompostのBrasil音楽をテーマにしたコンピレーションシリーズ。サンバなA2、FusionなA5, B2, B4をチョイスしてみました。
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Courtney Pine – Tryin Times (TLXX30)
USED SOLD OUTB面の2曲をオススメ!Break Beats, Broken Beats, Future Jazz, Acid Jazzらへんのなにかです。特にB2の芯のある出音と迷いのないリズムセクションに腰の底から持っていかれます!
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DJ Spen Presents Jasper St. Co. – God Helps Those (Who Help Themselves) (BBR-022)
USED ¥900Gospel Houseど真ん中!ひたすらにポジティブなエネルギーで充満された一枚です。
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[Joe Claussell Remix] Snowboy Featuring Liliana Chachian – The New Latinaires #6 (UR12 050)
USED ¥1,200西海岸ダンスミュージックレーベルUbiquityのThe New Latinairesの6番は、ラテン×ハウスといえばこの人なJoe Claussell先生のこれぞボディーミュージックといったHouseチューン。「この肉体だけは誰にも奪わせない」というハウスミュージックの初期衝動を感じることができる情熱的な1枚。
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[Alex Attias Remix] Papo Vázquez / Francisco Aguabella – The New Latinaires #4 (UR12 045)
USED SOLD OUT両面素晴らしいの一言!B面はAlex AttiasによるRemixでかなり刺激的な音に溢れたFuture Jazzyなチューンになってます。これはオススメ~。
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