House / Techno
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[2×12″] Will Long – Long Trax 4 (LT7)
NEW ¥3,800最近知り合って、まさかのご近所さんだったことが判明したWillさんが、店に納品しに来てくれた新作のLong Traxシリーズの第四弾!2016年にComatonseからDJ SprinklesのOverdubバージョンと共に発売されたシリーズですが、第二弾はSmalltown Supersound、そして第三弾、この第四弾は自身で運営するレーベルからのセルフリリースとなりました。はっきり言っておきましょう、基本的にやっていることは変わっていません。それがこの作品が心に染み渡る理由でもあると言えます。政治的なヴォイスサンプルとシンプルなリズムセクションに、Celerでのリリースで培われてきたオープンリールのループを用いた持続音が優しく乗ってくる10分以上に渡るLong Traxです!
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Will Long – Behind the Times (LT6)
NEW ¥2,400今月(2025年1月)発売のLong Trax 4の前菜的な位置づけでリリースされたこちら。ComatonseからリリースされたAcid Traxでも、彼の新境地としてTB-303ベースが火を吹きましたが、本盤のB面のBaseline Mixxでもその予兆が垣間見れます。またこのバージョンがかっこいいんだわ!
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Will Long - Maroon / Pink (STS32412) (*Long Trax 2より)
NEW ¥2,0002016年にComatonse RecordingsからリリースされたLong Traxの続編となるLong Trax 2。Long Traxと同様、バイナル版は3枚の12″にカットされ、アルバムとしてではなく、断片としてリリースされました。Celerの名義で膨大な量のアンビエント作品をリリースする、東京在住のアメリカ人作曲家Will LongのDeep Houseの側面。Comatonse Recordings主宰のTerre Thaemlitzからの影響も伺える、海のように奥行きのある音楽空間に、本シリーズでは日常を感じさせるような、どこか懐かしい、そして親しみやすさを持った、温もりを感じるビートが心地良いです。3枚セットで持っておきたい盤。
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【道程レーベル第7弾】bitowa – Septemba EP (DTR-007)
NEW ¥2,800Septemba EPは00年代前半からTempleATSにて主にHiphopのビートメーカーとして活動していたKOR-ONEが、House/Technoを制作するプロジェクトとして始動したbitowa名義でのファーストEPです。彼が2021年頃に既に制作していたSeptembaの原型となるバージョンを聴いてリリースをオファーした2024年3月にはじまり、5月には彼が家族と住む沖縄に実際に赴き、沖縄の空気を吸いながら沖縄の飯を食い、本州よりも少し早い梅雨の雨に打たれ、制作を進めてきました。元々はMPC2000とレコードからのサンプリングのみで10年ほどに渡り制作をしていたbitowaが、制作環境や人間関係の変化、そして沖縄への移住を経た後、シンセドラムで作るビートの鳴りに出会い、イーブンキックの音楽へと移行したのは今から7~8年前のこと。彼と彼が向き合ってきた音楽の時間軸上にある一つの重要なマイルストーンとしてDotei RecordsはこのEPを物質化します。青々と広がる沖縄の海と空、空港に降り立った瞬間から体に入り込んでくる言葉では形容できない沖縄の空気を想像しながら、レコードに針を落としてみてください。【RELEASE PARTY】 => ①2025 Feb 8(sat) at 88block, Takadanobaba / ②2025 Feb 10(mon) at forestlimit, Hatagaya
Dotei Recordsのバックカタログはこちらから♪→https://doteirecords.com/product-tag/dotei-records/
Mastering & Lacquer cutting by Pole (Scape Mastering, Berlin)
Artwork by Taizo Watanabe -
[bitowa別名義] [MIX CD+コルク製コースター] KOR-ONE – OUTDOOR JAM (WNS002)
NEW ¥1,800TempleATSのビートメーカーKOR-ONEによるMix CD!
「ダビーな音楽をジャンル問わず縦横無尽に繋いでいく一枚で、70年代のサイケなレアグルーヴから、ワールドミュージックやジャズを経由したブレイクビーツや生バンド音源、KOR-ONEのスクラッチによってリミックスバージョンのように聞こえるダブ・ビーツ、ドープなジャズファンクのリエディット、さらにはダブが印象的なテクノ/ハウスなどがミックスされ、ラストにはKOR-ONEとエンジニアの葛西敏彦の共作曲であり、初公開となる”Night Horse”が収録されている。」
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[bitowa参加] Various – A Cult House Muzik EP (MXTC-001)
NEW ¥2,900YAMADAtheGIANT主宰のレーベルの第一弾!山田さんとはお会いしたことないんですが、道程コネクションとしてはドヤ街の音師こと溝口さん、あとは大阪のHypnotic. inc a.k.a. shindoくんとかから前々から話を聞いていて、そして1月リリースのDotei Recordsレーベル第7弾のbitowaの楽曲がこのコンピにも収録されているということで、ご縁感じちゃってます。一つの事象に色々な角度から取り組むことで初めて見えてくるものってあると思うんですが、DJで全国に赴いて、製作もして、レーベルも始動されて、新たなレイヤーを帯びて益々活躍されることでしょう。自分も身長が188㎝あるんですが、山田さんもデカいって話は聞いてます。曲紹介してませんでした。各自お聴きください!バイナルオンリー!
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【道程レーベル第6弾】TURLCARLY – SIGNEND EP (DTR-006)
NEW ¥2,900道程が運営するレーベル、Dotei Recordsの第6弾リリース!SIGNEND EPはこれまではバンドでベーシストとしての活動がメインであった音楽家Keisuke Taniguchiのソロ名義、TURLCARLYのデビュー作品です。アーティストとレーベルで会話やアイデアの交換、ぶらり飲み歩きなどを重ね、構想から約1年を経て今回のリリースに至りました。全曲コンピューターを用いた作曲を基本としていますが、3曲目のSontriumのベースパートはコントラバスの演奏を録音して制作されています。世界には複数の音楽ジャンルの要素を掛け合わせた折衷的な音楽が数多く存在し、そのなかにときおり「これは」と思うような新しい音楽の扉を開いてくれるものに私たちは出会うことがあります。このEPは実験音楽的な空気感を持ったダンスミュージックの一つの「オリジナル」のかたちとして、多くの人に驚きや新たなインスピレーションを与えてくれる作品であると思います。
マスタリングエンジニアの選定にあたっては、道程が開店当初から親睦を深めてきたカナダのMarionetteのレーベルオーナーであるAliに相談をしました。音源を聴いてもらったところ、Scape MasteringのPole氏を即答で推薦されました。時間軸が音で埋められることなく、隙間や静寂の表現が豊かなこれらの楽曲の空間性、そして実験的で鋭く尖った空気感を、見事なまでに再生音源というかたちにアウトプットしてくれたと思います。是非とも良質なサウンドシステムで再生してみてください。(あとになってわかったことですが、TCSのファーストアルバムのマスタリングも、Pole氏に依頼しているとのことで、是非そちらも聴いてみてください。)
アートワークはこれまでもレーベルのデザインを担当してくれているTaizo Watanabeです。※DLコード付属しません。デジタルはBandcampにて販売中。【RELEASE PARTY】 => 2024 May 15(sat) at SHeLTeR, HachiojiDotei Recordsのバックカタログはこちらから♪→https://doteirecords.com/product-tag/dotei-records/
SIGNEND EP is bassist Keisuke Taniguchi’s first solo release under the pseudonym TURLCARLY. This EP took us almost a year of lots of discussion, ideas, and drinking to release. The majority of tracks on the EP were composed using a computer, but his contrabass playing is featured on the track titled Sontrium. There exists lots of music that combines elements from various disparate genre. But I believe this EP, with its juxtaposition of danceable vibe and experimental atmosphere, has a completely unique and original sound that will give listeners new feelings and inspirations.
Mastering & Lacquer cutting by Pole (Scape Mastering, Berlin)
Artwork by Taizo Watanabe -
【道程レーベル第5弾】Soshi Takeda – Memory of Humidity Re-Humidified (DTR-005)
NEW ¥2,900道程が運営するレーベル、Dotei Recordsの第5弾リリース!2020年9月に当レーベルからカセットテープでリリースし、国内外から多くの反響を呼んだ、Soshi Takedaのデビューアルバム「Memory of Humidity (DTR-002)」。そこに収録された6曲の中から3曲をピックアップし、Remix、いやRe-Humidify(再加湿)を施して、よりダンスフロアへと意識を向けた内容/仕様でお届けする、スペシャルな一枚がここに完成しました。※DLコード付属しません。デジタルはBandcampにて販売中。【RELEASE PARTY】 => 2023 Aug 20(sun) at Spread Shimokitazawa 16:30~
Memory of Humidity (DTR-002, cassette) was originally released as Soshi Takeda’s first album in 2020, with cover design by Taizo Watanabe. It became an important release for both Soshi and myself, and led to him releasing subsequent EPs on labels such as 100% Silk and Constellation Tatsu. Almost 3 years have passed since then. Soshi, Taizo, and I (who became friends in college), teamed up again to pick three tracks from the original album to remix into a dancefloor-focused release on 12″ vinyl. I hope you enjoy the “re-humidified” version of Soshi’s beautiful work. *DL code is NOT included. You can buy digital version on our bandcamp page.
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【道程レーベル第4弾】[2×7″] Hegira Moya, H. Takahashi, YAMAAN, Aquarium – 上石神井ノスタルジー Kamishaku-G Nostal-G (DTR-004)
NEW ¥3,300店で運営しているレーベル、Dotei Recordsは第4弾作品をリリースしました。素晴らしいG達による素晴らしい楽曲達。Taizo Watanabeによる粋なデザイン。オーダーメイドの特別ゲートフォールドスリーブ。創業40年の八王子MW ATLANTIS FACTORYによる全て手刷りのシルクスクリーン印刷(内側と外側で全3版)。全員が収益性を度外視し、力を集結させて完成した、世にも珍しい7インチ2枚組。全ての面がSide Aのこの物体を、手に取って触って、嗅いで、聴いて、読んでもらえたら嬉しいです。そしてDotei Distroは北米、ヨーロッパ、オーストラリアの三大陸に協力店を確保。これまで同様、100%自主流通でいかせていただきます!
※デジタルはBandcampのみで販売です。サブスクもありません。フィジカルにDLコードは付属しません。
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[再入荷] Wolff Parkinson White – Small Favours EP (NON49)
NEW SOLD OUTNorah Jones参加!限定300枚プレス。JazzドラマーJochen Rückertの別名義、Wolff Parkinson Whiteによるリリース。ややダークで、ヨーロッパの冬を連想させるようなボーカルものエクスペリメンタル。このレコード自分はむちゃくちゃ大好きで、特にA1がNew Musicな香りバンバン。ExperimentalかつDance(できるかしら?) Musicの一つの枝分かれの最先端的なもののように感じるんです。
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[Cassette] Charles.A.D – West Pontoon Bridge (Silk 153)
NEW ¥1,900レペゼン西船橋のCharles A.D.がお送りする、その名もWest(西) Pontoon(船) Bridge(橋)が100% Silkからリリース!質感とハーモニーの整合性がとられた、無茶苦茶完成度の高いSmooth Deep Houseです。冬の訪れから、それが過ぎ去るまでの情景を描いたであろうタイトルと構成もあっぱれ。色がモノトーンなこの季節に感情という色彩を与えてくれます。農家を営む田中さん。カサカサになった肌に馬油を塗りながら、小松菜に思いを馳せながら聴きたい冬至のHouse Music。「Ambient House」っていう言葉は逆説的すぎて最近は使うのを控えていますが、世間的にはそう形容されるであろう音楽の中で、トップレベルのブツです。俺にとってはこれは純粋なHouseなんですよ!
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[CD] stillills – 2 (TR-025)
NEW ¥2,00010曲入り。threshold低めでパンパンに音が詰まった「轟音系アンビエント」と呼んでみましょうか。実験的な音楽の起源を西洋古典へのアンチテーゼとして生まれた現代音楽だとした場合に、そこには戦争によりあまりにも感情的になりすぎた世界に「NO!」を突きつけた、記号化された音達が登場し、それが後のミニマルミュージックに繋がっていくわけですが、この作品に入っている音は、その系譜の実験音楽と比較した時にはあまりにも感情的で私的な有機物が入り込みすぎているわけです。アンビエントという音楽も今や超拡大解釈され、ある種の質感を表す言葉のように使われていますが、元々は聴くという行為を強要しない、その場の空気に溶け込み、その存在が意識されない(主張されない)音のことを指し示していました。この音楽は、我々にとっては、意識せずに聴くにはあまりにも刺激的ですが、これを作った本人にとっては空気の様に、常に耳の奥の方で鳴っている音のように、ごくごく自然な環境音だったような、そんな気がしてならないのです。
(以下、リリース元のコメント)
アルコールとインシュリン、自己憐憫と承認欲求、戯言と秘事、川西と西成を往来し、罵詈雑言と吐瀉物を撒き散らした裏側で、得体の知れない音源を残したclan28とクマべナオキ。数年前、音楽の現場を離れていたクマベを部屋から連れ出し、ふたたび音楽の鳴る場所へと誘ったclan28は相棒と愛犬を残してこの世を去った。薄汚い街の薄汚いマンションの一室に堆く積まれた書籍とレコード、手垢にまみれた機材の数々、シンクを埋め尽くすアルミ缶と吸い殻、インシュリンの注射器とカートリッジ、ドッグフードと糞尿、カンペハピオのラッカースプレーと血塗られた姿見鏡。足もとにまとわりつく小型犬と頭上の食器棚に貼られた子どもの落書き。そこにはclan28の生活のすべてとスチルスの欠片が混在していた。その部屋の中央で仰向けに倒れていた彼に向かってかけた言葉はここには記さない。音楽家としてのclan28は僕との約束を何も果たさなかった…わけではなかった。クマベから手渡された音源を聴いて、僕はようやく彼との因縁を終わらせることができると確信した。この奇妙で愛らしい音楽は鼓膜の内側で蠢き、確かに脈動した。clan28同様、どこにも居場所がない音楽だと感じた。だから頼りになる同志の力を借りてこうして作品化し、居場所を作った。棺の中の彼とは顔を合わせることもできず、それ以降の鬱屈した感情もうまく言語化できずにここまできたが、ようやく手向けることができる。居場所がなかったわけじゃない。最初からそこにあったのに互いに気付けなかっただけ。歪曲した電子音とシタールの蜜月により育まれた去勢以前の音階を、四畳半神話大系下に於けるビザールDUBミュージックとしていまこそ世に問う。これが俺たちからアンタへの鎮魂歌だ。そして「2」から「1」となったクマベナオキはスチルスの名をひとり継承し、いまも様々な場所で音を鳴らしている。2-1の答えを誰も知らない。知るものはそれ自体が、音楽だ。clan28 / Electric,Beats,Synthesizer
クマベナオキ / Guitar,Sitar -
[再入荷] Max Loderbauer – Petrichor (marionette20)
NEW ¥3,800立て続けにリリースしてきたMarionetteの2022年最後の一枚はこちら、marionette06でも登場したUKの電子音楽作家Max Loderbauerによるモジュラーシンセを使ったMarionette流ダンスミュージック集とも言える作品。彼の20年以上のキャリアの中で、ソロアルバムはこれが4枚目。4枚中2枚がMarionetteということでレーベルへの信頼も伺えます。スプリット作品ではECMからのリリースもあるみたいです。Marionette03のコメントで私が表現したように「ECMが電子楽器でDUBを作ったようなContemporaryな空気感」はMarionetteのリリースに共通して見える特徴。今作において、無機質さと有機質さの狭間で、命を与えられたシーケンスが自分の意志を持っているかのように踊る様は、ある意味異様で、未来的で、ぶっ飛ばされます。毎度のリリース同様、当然のようにリコメンドさせていただきます。
また、Marionetteの過去作品、ほとんどウチでしか売っていないものもありますので、なくなる前に是非チェック。
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Jacob Ohrberg – Vinyl Vanity (VSSL07)
NEW ¥2,600Jacobちゃん、おめでとう!今回が二枚目のバイナルとなるJacobちゃんです。Terre Thaemlitz影響下のベースラインに、アカペラのクリスマスソングからサンプリングしたらしいボイスサンプルを散りばめたDeep HouseをA面に。B面はよりビルドアップで機能しそうな15分近いロングトラックになっています
Vesselのカタログ1番も在庫あります!
Miris - In Omelas
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[LP] Soshi Takeda – Floating Mountains (SILK132)
NEW SOLD OUTレコード化!当店レーベルからリリースのこちらも残りわずかとなりました!Soshi Takeda – Memory of Humidity Re-Humidified (DTR-005)
【道程レーベル第5弾】Soshi Takeda – Memory of Humidity Re-Humidified (DTR-005)
(2021年のカセットテープ発売時の当店コメント)Dotei RecordsからのMemory Of Humidity(DTR-002)も大好評だったSoshi Takedaが100% SilkからFull EPをリリース!彼が大学時代から追及していたファンクネスとセンシュアリティ―に、ここ数年の彼の制作に見られるアンビエントな要素が美しく重なった傑作が誕生。私がここで使っている「アンビエント」の意味合いとしては、単に巷で言う「アンビエントミュージックっぽい雰囲気」ということではなく、彼の東東京での暮らし、趣味の釣り、アナログシンセを使った創作との向き合い方など、彼の「生活とその環境」が投影された、”物理現象としての音”の奥に見える”情緒的深み”が存分に感じられる作品であると思います。そういう境地は偶然できてしまった作品には見られない、必然的な旨味が詰まってますよね。今作も聴けば聴くほど味が出るような、そして聴くたびにちょっとばかし違う味がしそうな、素晴らしい生活の友になりそうな予感。是非!
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