Folk / Rock / Pop
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Sidi Touré – Koïma (THRILL 301)
USED ¥1,900A5のタイトル曲Koïmaを聴いたとき、高田渡が歌っているんじゃないかと思いました。似てますよね?Mali出身、西アフリカ伝統音楽の影響大のシンガー。
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African System Orchestra – African System Orchestra (RAS 16)
USED ¥4,200まずジャケの集合写真が完璧すぎます。着てる服、見てる方向、表情がバラバラ過ぎてもう。。
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the Bhundu Boys – Pamberi! (MLPS 9858, 539 858)
USED ¥1,400ジンバブエのポップミュージックから一枚。1980年に独立した同国。その約10年後にあたる1989年の作品。
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Juluka – Scatterlings (1-23898)
USED ¥1,000Zulu語でSweetを意味する南アフリカで誕生したフュージョンバンド。アプローチとしてはTalking Headsなどにも近いところがある、Africa音楽に影響を受けた白人のロックという感じでしょうか。
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Manu Dibango – Manu 76 (GP 1043)
USED ¥2,500ご機嫌アフロビート。なにやら元々ベルギーでクラシックピアノを学んでいたらしいカメルーン出身のManu Dibango。アフリカの血は彼をそのままにはさせなかったみたいです。
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よしだたくろう, 広島フォーク村 – 若者の広場と広場にかける橋 – 古い船をいま動かせるのは古い水夫じゃないだろう (LP-1001)
USED ¥2,600名前が同じってことで、一通り音源聴きましたが、この「イメージの詩」のこのバージョンが私の中での吉田拓郎のNO.1チューンですかね。出だしの「これこそはと信じられるものが、この世にあるだろうか」のパンチラインですでにやられます。同年代のフォークアーティストと比較し、ノンポリだなんだといわれることが多い吉田拓郎ですが、こういう社会派な歌詞の曲は好きだなぁ~。
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かせきさいだぁ≡ – ウインドブレイカー (TFKC-38018)
USED ¥1,30033回転
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Jacks – からっぽの世界/ピコの唄 (SOLID-1)
USED ¥1,500「僕、オシになっちゃった」というフレーズから始まる早川義夫率いるJacksの名曲、「からっぽの世界」。現代において「応援している人」を指すオシではなく、口がきけない人に対する差別用語のオシです。早川義夫は私のオシです。そこんとこよろしくです。ラブゼネレーション。
この盤は、67年と68年の録音で、33回転、ゲートフォールドジャケットの珍しい仕様です。
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ガロ – 君の誕生日 / 散歩 (CD-183-Z)
USED ¥80070年に結成されアルバムを10枚弱出している日本のフォークロックバンド、ガロの7インチ。
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ヒロシ&キーボー – 3年目の浮気 (RHS-77)
USED ¥9003年目に入った道程。むしろ日に日に店への愛が深まる私にとって、もうこの盤は不要と判断し、放出します。数々の場末のスナックでときに楽しく、ときに嫌々、ときに見つめ合いながら、ときに家で待つ女房のことが頭によぎりながら歌われてきたこの名曲を今、アナログサウンドでいかがでしょうか?
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Fania All Stars – “Live” At The Cheetah (Vol. 1) (SLP 415)
USED ¥1,800一時期狂ったように集めていた、New Yorkのラテンコミュニティーから生まれたレーベル、Faniaのレコードの一部放出します。
1971年8月26日木曜日、New Yorkの52nd Street & 8th AveにあるCheetahでのライブの実況録音盤。すごい熱気。
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Fania All Stars – Viva La Charanga (JM 640)
USED ¥1,900一時期狂ったように集めていた、New Yorkのラテンコミュニティーから生まれたレーベル、Faniaのレコードの一部放出します。
明確な定義があるわけではないようですが、サルサのようなラテン音楽の中で、ベース音が使われていない音楽のことをCharanagaっていうみたいです。サザンオールスターズの名前の由来にもなったという、Faniaレーベルのそのときどきの選抜メンバーからなるFania All Stars名義でのリリース。
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Johnny Y Daniel – Los Distinguidos (JM 549)
USED ¥1,900一時期狂ったように集めていた、New Yorkのラテンコミュニティーから生まれたレーベル、Faniaのレコードの一部放出します。
ジャケからして優勝なこちら。普通のバーにターンテーブルを持ち込み、この辺のテンポのいいサルサを2分刻みくらいで連続で投入しまくるDJをしたことがありますが、「酒がめっちゃでた」ってことで店の人から感謝されました。
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El Conde – Fiesta Con “El Conde” (JM 606)
USED ¥1,900一時期狂ったように集めていた、New Yorkのラテンコミュニティーから生まれたレーベル、Faniaのレコードの一部放出します。
この盤は前奏がイカしてる曲が多いです。特におすすめがB1, Punto Bare。ステレオタイプ的で申し訳ないですが、暑い夏にピニャコラーダとか飲みながら聴きたいぜ。
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Hector Lavoe – Recordando A Felipe Pirela (JM 00545)
USED ¥1,900一時期狂ったように集めていた、New Yorkのラテンコミュニティーから生まれたレーベル、Faniaのレコードの一部放出します。
プエルトリコ出身のFaniaきっての屈指のパーティー好きとして知られるHector Lavoe。情熱のサルサ披露してくれてます。店主、大好きな歌い手の一人。
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