Folk / Rock / Pop
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Larry Coryell – Standing Ovation – Solo (25RS-112)
USED SOLD OUTギター一本のソロインスト作品!自分が近年好きで聴いてるHouseやJazzは、ギターが主役になりにくい音楽ですが、ミュートしたり、弦をはじいたり、スライドしたり、音響的にも楽しめる内容で、鑑賞していて楽しく、これは非常に聴きごたえあります。「これまじでソロなの?」って場面もちらほら。すごいなぁ。A1, A2, A4を試聴にあげました!
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Jocelyn Brown – One From The Heart (1-25445)
USED SOLD OUTR&Bシンガー、Jocelyn Brownの2作目のアルバム。うちの店のキャラクター的にこういうのWEBにあげるのは珍しいんですが、先日の買取で入ってきたので針を落としてみて、「こういうの良いよなぁ~」と久しぶりに80年代R&Bの雰囲気にやられたので、記念にあげておきたいと思います。めっちゃいい。
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Joan Baez – In Concert (GXC-123)
USED SOLD OUT音楽最高!って発狂したくなるような、60年代のアメリカのフォークのライブの空気感が詰め込まれた美しい一枚。最近自分は音楽の現場って言ってもだいたいがDJ主体のパーティーになっちゃってますが、こういう観客との一体感、ギターと歌だけで多くの人がその場で一つになるような感覚は、音楽という事象自体が持っている原体験。Donny HathawayのLIVE思い出しました。最高!
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King Sunny Ade & His African Beats – Eje Nlogba (SALPS 23)
USED SOLD OUTNigeria盤にしては非常に美品!Sunny Ade聴くとよく思いますが、この普通の中に隠れてるサイケデリック感は何なんだろう。そしてメロディアスであるにもかかわらず、究極のミニマルとも言えるずっと続きそうな感覚は、ドラムを伝統楽器とする西アフリカの音楽が地に流れる者しか出せない感覚なんでしょうね~。
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Patti Smith Group – Radio Ethiopia (25RS-48)
USED SOLD OUTNew Yorkパンク、その後のNew Waveシーンを代表するシンガーの76年作。若いころのPatti SmithのA3, A4あたりの演奏が騒がしくないバラード系(?)はパンチ効いている中にも女性らしさが垣間見えて素敵。
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Lask 2 – Sucht + Ordnung (ECM 1268, 821 099-1)
USED SOLD OUT超オリジナルで素晴らしい内容!New Waveと呼んでもよさそうなヴォーカル入りエレクトロニックバンドサウンド。Ulrich Laskはサックスとシンセサイザーのプレイヤーのようですね。かなり前衛的で、何にも似てないです。Talking Headsがチラッと頭を横切りましたが、ECMの緩急のあるサウンドメークが、左右のpanのみならず、上下からの音の出方までもコントロール。音ちゃんと再生してあげると、スピーカーから出てくる音の楽しさに驚くと思います。これはオススメしたい一枚。
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Space System – Master Of The Sky (PN018)
USED SOLD OUTA1のプログレロックMIXとA2のItalo MIXでもうすでに勝負あり!これは道程的にかなりツボ!
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Anima – Anima (20 29097-2)
USED SOLD OUTドイツの前衛クラウトロック夫婦バンドAnimaのデビューアルバム。A面20分、B面27分に及ぶ実験とグルーヴの往来。ビュンビュンきます。※商品画像は実際のものと異なります。
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Peter Backhausen – Planet Show (SKY 037)
USED SOLD OUTKrautrock!German Original盤。
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Adelbert Von Deyen – Eclipse (SKY 062)
USED SOLD OUTジャーマンプログレ名門にして、Brian Eno所属のClusterのリリースなどでも知られるSky Recordsからの一枚。同レーベルから複数作品のリリースのあるAdelbert Von Deyenの81年作。Made in Germanyオリジナル盤美品!
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Soft Machine – Soft Machine (CR 30196)
USED SOLD OUT1967年録音、オーストラリア出身の流浪の民Daevid Allenが在籍していた頃のSoft Machineの録音。これはJazz Rockっていう括りなんでしょうか。個人的には、もっと純粋にRockに近いような感じします。ポエトリーライクなヴォーカルなど、当時的には前衛的だったんでしょう。こうちょっと混沌としてくるその後の作風の方が個人的には好きなものの、この偉大なバンドの初期音源というところでは重要じゃないとは言わせない!
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Soft Machine – Softs (SEE 285)
USED SOLD OUTSoft Machineのアルバム「5」の後に加入したKarl Jenkinsを中心に制作された後期の名盤との呼び声の高いこちら。Jazz Rockという言葉の通り、使用している楽器や使われている音色はRockの特徴を持ちながらもやっていることは完全にインプロビゼーション的なセッションに近い内容。展開に次ぐ展開で、頭で聴かずにノリで聴くのが正解だと思ってます。
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Soft Machine – Seven (ECPL-108)
USED SOLD OUT脱力系Avant Jazz Rock!東洋音楽的な影響も垣間見れる作品で、それらの音とカンタベリーロックの出音が混ざった妙なサイケデリックさ十分にありますね。美品!
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Soft Machine – Fifth (ECPL-38)
USED SOLD OUTバンドの編成自体も実にプログレッシヴなバンドSoft Machine。その中でも特にこの盤は異質なもので、前作の後に脱退したRobert Wyattの後継として、A面はドラムをPhil Howardが担当し、B面はその後長きにわたりこのバンドのドラムを務めることになるJohn Marshallが叩いています。Phil Howardの在籍期間はわずか半年余り。個人的にはFree Jazz、インプロビゼーションへの指向が強かったPhil Marshallが演奏しているA面が好きですね。
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Soft Machine – Fourth (C 30754)
USED SOLD OUTSoft MachineのJazz Rock期の名盤の一つと言われてますが、もはやAvant Gardeと呼ばれる領域な気がします。もちろんRobert Wyatt在籍。もちろん最高。一連のSoft Machine作品、私物から泣く泣く放出しまーす!!
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