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Leo James - Event Horizon EP (BH038)
USED ¥1,900しなやかにKeep onしてくれるA1, 物語仕立てのExperimental TechnoのB面など好内容。
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Bress Underground - Untitled EP
USED SOLD OUTtraxx undergroundレーベルのリリースのようなUSにルーツを持つdeep houseがヨーロッパで解釈され直され、加速度を増したようなチューンです。実に気持ちいい。視聴はA面の2曲を用意しました。
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[2×LP] Keith Jarrett – Hymns Spheres (ECM-2-1086)
USED SOLD OUTパイプオルガン半端ないっす。それがECMクオリティーで聴けるのが素晴らしい。パイプオルガンと教会は、そのどちらかが無ければもう片方も存在していないだろうってくらい、ニコイチですよね。ヨーロッパ放浪中にパイプオルガンの音聴きたさに教会に行って、何回かその音色を聴きましたが、どれも最高でした。全部洗い流したいときに針落してみてください。このレイヤーの分厚さよ。
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[3×LP] 五つの赤い風船 – ゲームは終わり/解散記念実況盤 (URL-1028~29~30)
USED SOLD OUT五つの赤い風船の解散ライブの実況録音盤。たっぷり3枚組!あえて、休みの国の追放の歌のカバーだけ試聴音源紹介させていただきます。このバージョンは、奈良のMole Musicの店主のMitsukiさんと八王子で一緒にやっているStory Not Storyで最後にB2Bをやりながらみつきさんがかけていて知りました。オリジナルと全然雰囲気違いますが、オリジナルが好きな人はこれも好きだと思います。いつ聴いても歌詞がやばいですね。
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武蔵野タンポポ団 – もうひとつの伝説 (OFM-3)
USED ¥3,800ある店の常連客という繋がりで結成された友部正人、高田渡、シバ、山本コータロー、若林純夫、品川寿男、村瀬雅美からなる武蔵野タンポポ団。それにしても豪華メンツです。こちらのLPは「武蔵野タンポポ団の伝説」の続編となる、1971年の中津川フォークジャンボリーの実況録音盤。極めて美品です!
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友部正人 – また見つけたよ (SOLL-50)
USED ¥4,700一家に一枚!優先順位的には冷蔵庫、洗濯機、その次がこの盤で、その後に掃除機がくるんじゃないかと思います。ちなみに私はもしものとき、そしてその「もしも」がなんらかの理由で続いてしまったときのことも考えて、三枚持ってます。友部さんの盤はこれまでもいくつも紹介していますが、「大阪へやってきた」や「にんじん」は聴いたことがあってもこれは聴いたことない人多いと思います。これがまた鬼のように名盤なんですよ。しかもそんなに見かけません。ごめんなさい、これはマジでレコードに針を落とすときにバージン捨ててほしいので、試聴は限定的に載せました。買って何度も何度も聴いてやってください。ほぼ新品じゃないかというくらい超美品の入荷ですので、この機会に是非!このレコードが存在するこの星に乾杯!泣きたいときは泣いていいんだよ!
友部正人 – 大阪へやって来た (URL-1022)
友部正人 – にんじん (SM20-4139)
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No Artist – 野鳥の詩~ Bird Fantasy From Karuizawa (YL-1004)
USED SOLD OUT世の中の鳥好き、または精神的に参っている人に届けたいフィールドレコーディング。美品です。年代特定できませんでしたが、たぶん80年代前半です。NYCでベッドルームミュージックとしてフィールドレコーディングが流行り、人々が疲れていた時代。
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Sasaki Hiroaki – Some Woman EP (YOTSUME 001.5)
USED ¥1,900地底系のど渋Tech House。
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HNNY – Mys / Kela (LPH019)
USED SOLD OUTLet’s Play Houseからの一枚。オーソドックスなUS Deep Houseの感じで「こりゃ間違いないでしょ」なB1。A2, B2はより縦ノリなヨーロッパの10年代以降のHouseといった感じ。
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Dauwd – Heat Division (PICT015, GI174)
USED SOLD OUT一瞬何の変哲もないただのめっちゃいい曲に思うんですが、かなりオリジナルなアプローチが組み込まれている、IDM的理解も十分に可能な一枚。どの曲も良いんですが、自分はB2のアブストラクトでBroken Beat的な曲が一番グッときました。非常に質感にもこだわりを見せていて、モダンなDub Technoとしても解釈可能かと思います。これはおすすめです。
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Foolish & Sly – Come A Little Closer (CY-001)
USED SOLD OUT名盤が多い00年代のUK HouseレーベルCynicの第一弾リリース。Acid Mixじゃない方のA面も既にAcid感満載。ゲットできるときにしておきましょう。
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[Carl Craig, Mutang Remix] Laurent Garnier – The Cloud Making Machine Reworks Vol. 2 (F 233, 137.0233.130)
USED ¥1,200B面のMustang Remix推薦!Mustangはかなりアブストラクトでイーブンキックからより遠いところに位置するBroken Beatの名手でもあります。この曲のずーっと引っ張って、結局ぶち上らないところが最高だと思います。これは次の曲で何をミックスするかのセンスが問われる、最高のプロローグとなる一曲。
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Broken Home – Much Love EP (BH 007)
USED SOLD OUT個人的にはアトモスフェリックなDeep HouseのA2ですが、他の2曲はDisco Re-Edit系でFunkyなチューンでタイプが全然違うので、好みがわかれるところかと思います。
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Kirk Degiorgio – Isomer Shift (B1223)
USED ¥1,500West Londonを起源とする生音と電子音楽の融合を図ったムーブメントの中心人物の一人Kirk Degiorgio。かれが1991に初めてレコードをリリースしたB12レーベルからの一枚。Detroitインフルエンス垣間見られるA1、美しいパッドシンセと変則的なリズムが宇宙的に展開するB2、よりDopeな色彩を帯びるA2とB1など、さすがな内容。個人的に彼の作品は全て集めてます。ラヴ。
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[Motor City Drum Ensemble参加] Hunee / Hundred20 – Dekmantel Anniversary Series Part 3 (DKMNTL AS-5.3)
USED SOLD OUTHuneeのこんな御乱心系トラックは聴いたことがありませんでした。アブストラクトにかき乱してくる感じは他の曲とミックスすることによって真価が浮き出てきそうな感じがしますね。A面はMotor City Drum Ensembleが組んでいるユニットによる楽曲。こちらはパッドシンセが荘厳な雰囲気を作り出し、808系のスネアの音との調合によりダンサブルに。
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