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Archie Shepp – Ballads For Trane (YX-7567-ND)
USED SOLD OUT非常に音の抜けが良い盤です!FreeでAvant Gardeな作品の多いArchie Sheppが繰り出すバラードがメチャクチャ沁みる。
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(再入荷) [LP+CD] Ghostigital & Finnbogi Pétursson – Sirkus Requiem / A Quiet Afternoon (Laton 058)
NEW ¥1,900Field Recording、Experimental、轟音、極小音、歪、嘆き、狂気、その他。
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(再入荷) Busen – Busen (GE BU 4) ※店頭陳列分のラスト1枚。状態確認はメールにて。
NEW ¥2,500DJ Sotofett及びDaniel Pflummから成るBusen。陰湿なExperimentalと陰湿なTechnoを得意とする陰湿なDuo。特にモジュラシンセと思われるアナログ機材を使用したIndustrial/ExperimentalなsoundはSex Tags Mania関連リリースの流れを感じさせる、というよりもその流れそのものを作るのにこの二人の創作がどれだけ寄与しているかがよくわかる。SVNのGeneral Electroからのリリース。
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(再入荷) Unknown – Nequiquam Deus Abscidit Prudens Oceano Dissociabili Terras, Si Tamen Impiae Non Tangenda Rates Transiliunt Vada
NEW ¥2,800Finlandからやってきたという事実以外はジャケの文字も英語じゃないし、よくわからない2LP。ただ内容は管楽器なども取り入れたドローン作品で、録音も良く、じっくりと何度も聴いて毎回新しい発見がある、そんなレコードです。珍しい盤が好きな方には特にオススメです。
Experimental, Drone, Ambient from Finland. Besides the fact this is from Finland, most of the information is unknown. -
Samuli Tanner – Mutka (Ronet-005)
NEW SOLD OUTJimi Tenorが運営しているRonet Recordsレーベル。SoulやBluesなどの楽曲が多いリリースの中で目を引く、かなりAvant Gardeな本作。アウトオブテンポなポリリズム。粗めなリズムセクションと綺麗なパッドがらせん状に交差します。
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Marjo Leinonen & Publicans – No More Crying / Treat Yourself Right (RONET004)
NEW SOLD OUTJimi Tenorが運営しているRonet Recordsレーベル。Nina SimoneやAmy Winehouse直系の図太い女性ボーカルは、フィンランドのシンガーMarjo Leinonenによるもの。
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Nicole Willis & Umo – Still Got A Way To Fall (RONET-001)
NEW SOLD OUTJimi Tenorが運営しているRonet Recordsレーベル。Soul、Hiphop、Dubなど、彼の電子音楽的な制作物を鑑賞すると、そのバックボーンとして存在していることは明確な要素を、かなり前面に押し出した作品が多いこちらのレーベルです。001番となるこちらは、StreetとSoulが気持ちよく混ざり合う作品。
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OBJETO AMARELO – DIA VERMELHO (DDN 017)
NEW SOLD OUTブラジルのDama Da Noiteの017番リリースとなるカセットテープ。ケースに3㎝ほどのヒビ入っています。限定100本生産でレーベルでは完売。
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Rakta – Ao Vivo No SESC Pompeia
NEW SOLD OUTブラジルのガールズポストパンクバンドRaktaのテープです。1本のみ。早い者勝ち!
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HANKYOVAIN – 他人の事情 (TB008)
NEW SOLD OUTDAMA主宰のTRESURE BOXによる2022年一発目の問題作が当店にも入荷!既に「HANKYOVAINの赤いヤツ」という通称で噂になっている正真正銘の危険物。SATOさん、マリヲくんという、HANKYOVAINが道程と繋げてくれた前衛アーティストa.k.a.気の良い関西人が全編を通して躍動し、HANKYOVAINのめちゃくちゃやべぇトラックが火を吹いた、最高に新しく、最高にクラシックなフロアチューンがここに!A2のアカペラ入れているあたりがまた渋い。放っておいてくれオーラが出まくっているタイトル名に反して、これは放っておけない内容!これは売り切れる前にゲットしないと後悔しますよ!
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[cassette] Valentina Goncharova – Recordings 1987 – 1991, Vol. 1 (Shukai 3C)
NEW SOLD OUT※これまでもLPの取扱いはあった商品(売切れ)のカセットテープ版(DLコード無し)になります。150本限定。
「60年代以降のソビエト連邦における映画とテレビ向けの音楽の再発」という、明確かつウクライナを拠点とする同レーベルの得意分野を生かしたレーベルコンセプトを持つShukai。こちらの003番は、クラシック音楽の研究から、やがて現代音楽を手掛け始めた作曲家Valentina Goncharovaによる作品集。自宅でのオープンリールでの録音、そして手作りの装置を使ったエフェクトなど、DIYかつ実験的な手法で制作された楽曲群です。こんな鬼美しい音源を発掘し再提示してくれたことに感謝。リコメンド!
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Valentina Goncharova – Recordings 1987-1991 Vol. 2 (Shukai 6)
NEW SOLD OUT当店取り扱いレーベルMuscutから荷物届いてます。「60年代以降のソビエト連邦における映画とテレビ向けの音楽の再発」という、明確かつマニアックで、ウクライナ、エストニアを拠点とする同レーベルの得意分野を生かしたレーベルコンセプトを持つ、傘下のShukai。この度リリースされた6番は3番でもお馴染みの、Valentina Goncharovaが1987-91年に作った作品集。クラシック音楽の研究から、やがて現代音楽を手掛け始めたValentinaさん。3番(Volume 1)が自宅でのオープンリールでの録音、そして手作りの装置を使ったエフェクトなどのソロでの作品だったのに対して、今回はスモーキーなJazz Cafe、Art Gallery、サロンや劇場で繰り広げられたセッションの数々。ソ連体制下でのこのFreeで前衛的なセッションは刺激的すぎる!そして録音もめちゃくちゃ味があります。前作に続いてのリコメンド!600枚プレスですが恐らくすぐ消えていくでしょう!
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Ol – Saigon Special Room (Muscut 11)
NEW SOLD OUTウクライナのMuscutレーベル、そしてそのサブレーベルにあたるエストニアのShukaiレーベルの取扱いを開始しました。
11番はグワングワンの沼系DUBの7インチ。言うなれば、Experimental Ambient Dub。当店が好きなラインをド派手にクロスオーバーした300枚限定プレス。
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