Shop (by category)
結果の3751～3765/5465を表示しています
-
DBX – Untitled (PRO 7)
USED SOLD OUTDaniel Bell。これもまた一つのDetroit Technoの初期衝動か。
-
The Hostile – Ambush (UR-040)
USED SOLD OUT音のその向こう側にMotor Cityの街の音がしそうなURからの一枚。まじかっこいいっす。オリジナルの迷彩柄ジャケット。
-
Now School – New Jazz Swing (NBR-03)
USED SOLD OUTいやー、90年代New York Houseど真ん中って感じですが、エレピの音なりベースラインなり素晴らしいです。Bottom Lineとか好きな人は絶対好き。
-
Xi Xishi – Forgery (MOR0002E)
USED ¥2,800詳細が不明なFrance産？中国産？の一枚。内容はアンビエント寄りディープハウスで、耳触りよく素晴らしいです。かなり珍しい盤かと。
-
Ben Mays – It’s Jazzy 2 (VOODOO-6480)
USED SOLD OUTA2オススメ。こういうJazzy, Soulfulな感じで割と速めのBPMの曲はそんなにないような気がします。
-
Man Made – Space Wreck / Industry (FRG-13)
USED SOLD OUTDerick May主宰のTransmat傘下のFragileの13番(個人的にはFragileの方が思い入れのある盤多いですが)。TechnoとHouseに明確に区切りが無かった?頃と言えばいいのか、Shakeとかの楽曲も思い出させるようなグルーヴがあります。大好きにつきオススメ～。
-
Black Jazz Consortium – Structure EP (SPM018)
USED SOLD OUTFred P aka Black Jazz Consortiium主宰のSoul People Music人気盤。4曲とも極上の空間性重視型Deep House！
-
Galaxy 2 Galaxy – Hi Tech Jazz (Live Version) (UR 028)
USED SOLD OUT2002年発売のUnderground Resistanceの28番。言わずと知れたUnderground Resistanceでも一番有名かもしれないHi Tech Jazz！Jazzの街Detroitと宇宙をつなぐ交信曲にして行進曲。クラブキッズの永遠のテーマソング。
-
Basic Mind – Rhizome Rhythms (GCR013) ※店頭陳列分のラスト1枚。状態確認はメールにて。
NEW ¥2,350Australiaの西海外に位置するPerthを拠点とするGood Company Recordsの2022年新作はBasic MindによるアトモスフェリックDeep Rave！これは没入できるだけに、水分補給だけは忘れずにいたいところ。快楽のためにも、ダンスフロアの哲学のためにも、しっかり機能してくれそうな一枚。オススメ！
-
Consulate – Assassino (GCR012)
NEW ¥2,350Australiaの西海外に位置するPerthを拠点とするGood Company Recordsの2022年新作！毛先毛羽立つDub Techno。ヒヤッとする緊張感。重低音！そしてB2のようなディレイタイムの短いDubはなんか新鮮！
-
(再入荷) Long Body - Dream Running EP (GCR010)
NEW ¥2,450Australiaの西海外に位置するPerthを拠点とするGood Company Recordsとディール始めました。Sydney, Melbournなど、主要都市が東海岸に集中しているAustraliaでWest Coast Undergroundの通り名を持つ本レーベルには個人的に2015年の創設以来ずっと注目してきましたが、当初Dance Musicがメインだったリリースも、気づけばAmbientやNew Ageといった作品も見受けられるようになり、ますます僕好みのレーベルに仕上がってきているGood Company Records。連絡した際のメールの受け答えも気持ちよく、それも道程的にはあがる要素です。
これまでGood Company Recordsの003番でもリリースしているLong Body。清々しい質感の生音録音のギターサウンドなどに、ちょっとスカスカのシンセサイザー。たまたま休みになった平日の午前中のような音が心地いいです。プライベートリスニングで楽しむもよし、チルアウトなセットに組み込むもよしで、長く楽しめる盤になるんじゃないでしょうか。
-
(再入荷) Leaving – Leaving (GCR009)
NEW ¥2,550Australiaの西海外に位置するPerthを拠点とするGood Company Recordsとディール始めました。Sydney, Melbournなど、主要都市が東海岸に集中しているAustraliaでWest Coast Undergroundの通り名を持つ本レーベルには個人的に2015年の創設以来ずっと注目してきましたが、当初Dance Musicがメインだったリリースも、気づけばAmbientやNew Ageといった作品も見受けられるようになり、ますます僕好みのレーベルに仕上がってきているGood Company Records。連絡した際のメールの受け答えも気持ちよく、それも道程的にはあがる要素です。
Good Company Recordsの本拠地Perthを拠点に、これまでセルフリリースを重ねてきたLeavingの初(?)となるバイナルリリース。シーケンスが組まれた音のレイヤーが、巧妙に抜き差しを繰り返しながら上昇していく美しいドローン風味の作品です。Good Company Recordsの新境地ともいえるサウンドスケープ寄りのリリースに今後も注目です。
-
Ginoli – Untitled (GCR008)
NEW ¥2,450※ジャケットに少し折れがあります。
Australiaの西海岸に位置するPerthを拠点とするGood Company Records。Sydney, Melbournなど、主要都市が東海岸に集中しているAustraliaでWest Coast Undergroundの通り名を持つ本レーベル。008番はセダンの写真がもはや神々しい、GinoliのファーストリリースEP。アンビエントな空気感が、恐らくカリフォルニアの空と同じ色をしているだろう爽やかななPerthのBlue Skyを見せてくれます。今回レーベルのデッドストックを直接の入荷しました！本作はヨーロッパのディストリビューターにはもう在庫ないみたいですのでお早めに。
-
(再入荷) Roza Terenzi - The “O.G.” EP (GCR007)
NEW ¥2,100Australiaの西海外に位置するPerthを拠点とするGood Company Recordsとディール始めました。Sydney, Melbournなど、主要都市が東海岸に集中しているAustraliaでWest Coast Undergroundの通り名を持つ本レーベルには個人的に2015年の創設以来ずっと注目してきましたが、当初Dance Musicがメインだったリリースも、気づけばAmbientやNew Ageといった作品も見受けられるようになり、ますます僕好みのレーベルに仕上がってきているGood Company Records。連絡した際のメールの受け答えも気持ちよく、それも道程的にはあがる要素です。
こちらは日本への来日も果たしている女性Producer、そしてDJでもあるMelbourn出身Roza TerenziによるEP。試聴の2曲はどちらもシカゴインフルーエンスの縦ノリビートにクラップ音の雨、そして高揚感のあるシンセ音が特徴的なキラーチューン。完全現場仕様の4曲入り。
-
(再入荷) Tourist Kid - Under Armour Suite (GCR005)
NEW SOLD OUTAustraliaの西海外に位置するPerthを拠点とするGood Company Recordsとディール始めました。Sydney, Melbournなど、主要都市が東海岸に集中しているAustraliaでWest Coast Undergroundの通り名を持つ本レーベルには個人的に2015年の創設以来ずっと注目してきましたが、当初Dance Musicがメインだったリリースも、気づけばAmbientやNew Ageといった作品も見受けられるようになり、ますます僕好みのレーベルに仕上がってきているGood Company Records。連絡した際のメールの受け答えも気持ちよく、それも道程的にはあがる要素です。
本作はMemory As TruthからもリリースするTourist Kidによるピークタイム直下型Ravy Houseで、フロアをしっかりLock / Rockしてくれること間違いなし。絶妙なコンプのかかり具合で全体的に締まった音色が心地よく、足を止めさせてはいけない状況でのパーティーシチュエーションでのあなたの新しい手札にもってこいです。Check!
結果の3751～3765/5465を表示しています