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  • Clive Matthews ‎- Jah Live (ARKLP-007)

    ¥2,700

    【A-Lone Productionsについて】SpainはSantanderにてRoberto Sánchezが運営するstudio兼label、Lone ArkことA-Lone Productions。同時にstudioに出入りするアーティストの作品やレーベルのdubwise(remix制作)、そしてdistribution(配給)の役目も担うという理想的な運営のかたちを実現した、今日において世界のRoots Reggaeシーンの中で非常に重要な役割を果たしていると道程が推薦する軍団です。再発も手掛けていますが、道程では彼らのオリジナル作品限定で幅広くラインナップ。もちろんレーベルからのダイレクト卸し。これまでReggaeをあまり聴いて来なかった人にこそ推薦したい、This is Roots Rock Reggae。以下、この盤の紹介。

    Jahは生きている。輩感(やからかん)満載のKiller Roots揃いの一枚。壁に飾るのもグー。

  • Benjammin – Sons & Daughters (ARKLP-005)

    NEW SOLD OUT

    【A-Lone Productionsについて】SpainはSantanderにてRoberto Sánchezが運営するstudio兼label、Lone ArkことA-Lone Productions。同時にstudioに出入りするアーティストの作品やレーベルのdubwise(remix制作)、そしてdistribution(配給)の役目も担うという理想的な運営のかたちを実現した、今日において世界のRoots Reggaeシーンの中で非常に重要な役割を果たしていると道程が推薦する軍団です。再発も手掛けていますが、道程では彼らのオリジナル作品限定で幅広くラインナップ。もちろんレーベルからのダイレクト卸し。これまでReggaeをあまり聴いて来なかった人にこそ推薦したい、This is Roots Rock Reggae。以下、この盤の紹介。

    2000年代初頭からリリースするBenjamminによるフルアルバム。恐らく白人のスペイン人?内容はコンシャスでメディテーショナルなシックチューンばかりです。アルバムでもDUB VERSIONをふんだんに入れてくるLone Arkのリリース。アーティストとスタジオのエンジニアの信頼関係が高い証拠です。キラー!

  • Earl Sixteen ‎- Natty Farming (ARKLP-003)

    セール ¥1,900

    【A-Lone Productionsについて】SpainはSantanderにてRoberto Sánchezが運営するstudio兼label、Lone ArkことA-Lone Productions。同時にstudioに出入りするアーティストの作品やレーベルのdubwise(remix制作)、そしてdistribution(配給)の役目も担うという理想的な運営のかたちを実現した、今日において世界のRoots Reggaeシーンの中で非常に重要な役割を果たしていると道程が推薦する軍団です。再発も手掛けていますが、道程では彼らのオリジナル作品限定で幅広くラインナップ。もちろんレーベルからのダイレクト卸し。これまでReggaeをあまり聴いて来なかった人にこそ推薦したい、This is Roots Rock Reggae。以下、この盤の紹介。

    Earl john Daleyこと、1958年キングストン生まれのEarl 16による、農業への愛を語った一枚。日本語に訳しちゃうと笑ってしまうような「You know the species of this tree? (この木の種類を知ってるか?)」みたいな単純ストレートな事柄を、哀愁の超ディープなリディムに載せてくるセンス。Reggaeのこういう恥ずかしげのない一生懸命さが私は大好きです。

  • Earl Zero ‎- And God Said To Man (ARKLP-001)

    ¥2,700

    【A-Lone Productionsについて】SpainはSantanderにてRoberto Sánchezが運営するstudio兼label、Lone ArkことA-Lone Productions。同時にstudioに出入りするアーティストの作品やレーベルのdubwise(remix制作)、そしてdistribution(配給)の役目も担うという理想的な運営のかたちを実現した、今日において世界のRoots Reggaeシーンの中で非常に重要な役割を果たしていると道程が推薦する軍団です。再発も手掛けていますが、道程では彼らのオリジナル作品限定で幅広くラインナップ。もちろんレーベルからのダイレクト卸し。これまでReggaeをあまり聴いて来なかった人にこそ推薦したい、This is Roots Rock Reggae。以下、この盤の紹介。

    70年代からリリースを重ねるEarl ZeroをLone Arkがキャッチザファイヤ。コンシャス系のリディムをよりコンシャスにしてくれるこの声。センスがある若者が上手に歌ったからって出せるもんじゃない、昼と夜を何度も見てきた者が勝ち得た武器ですね。DUB Versionもぶちあがりで!

  • Shanti Yalah ‎- Creation (NSALP-001)

    SOLD OUT

    【A-Lone Productionsについて】SpainはSantanderにてRoberto Sánchezが運営するstudio兼label、Lone ArkことA-Lone Productions。同時にstudioに出入りするアーティストの作品やレーベルのdubwise(remix制作)、そしてdistribution(配給)の役目も担うという理想的な運営のかたちを実現した、今日において世界のRoots Reggaeシーンの中で非常に重要な役割を果たしていると道程が推薦する軍団です。再発も手掛けていますが、道程では彼らのオリジナル作品限定で幅広くラインナップ。もちろんレーベルからのダイレクト卸し。これまでReggaeをあまり聴いて来なかった人にこそ推薦したい、This is Roots Rock Reggae。以下、この盤の紹介。

    Lone Arkが配給するNansaレーベルの第一弾LP。これのそのままDUBのアルバムがめちゃくちゃやばくて、その流れでこちらのオリジナルの方をチェックしたところ、ド渋でした。全曲推し。ジャケもかっこいい。

  • [CD] Precipitation ‎- Dedication To Spiritual Improvement

    SOLD OUT

    梅レコードを主宰する東京在住Zefan SramekによるTouristからの2020年7月のリリースです。アンビエント版Delroy Edwardsのような質感に濡らされてしまいました。テープの再生スピードを変えたような展開もきまってます。推薦版!

  • [CD] Precipitation ‎- Neo Tokyo Meditation

    SOLD OUT

    梅レコードを主宰する東京在住Zefan SramekによるJungle Gym Recordsからの2020年5月のリリースです。タイトルよろしくAKIRAの世界観に入り込んだような、退廃とかすかな希望が交差する刹那を描いたのごとく、心の中のキンキンする場所をほじくられる、そんな内容です。15分前後の曲が2曲入ってます。

  • [CD] 直川 礼緒 – 西比利亜 発 電脳空間 行 (From Siberia to Cyber Area)

    SOLD OUT

    世界の口琴を味わい尽くしてきた日本口琴協会会長が遂にその楽器の可能性を世に知らしめる初ソロ作をリリースし、早10年近く。ノンエフェクトの自然音だけで作ったとはもはや信じられない色あせない大名盤&歴史的資料。インサートされている冊子もボリューム満点です。尺八やシタール奏者とのコラボレーション。また振り回し楽器収集家であり、古代技術の研究者としてキリモミ式古代発火技術で6秒の記録を持つ関根氏の参加など、センセーショナルな内容となっています。

  • [CD] BUSHMIND – Da Mobbstarr Bench

    SOLD OUT

    BUSHMINDが密かに確実に世の中に手渡し続けているMix CDシリーズ、道程でもディールしはじめました。

    縦ノリのHIPHOPのGangsta寄りの選曲にソワソワ系空気感のグライムなど。ワンルームの部屋で蛍光灯で聴いてもらえればばっちりかと。アタッシュケースに一枚!

  • [CD] BUSHMIND – INT’L PLAYERS CLASSICS VOL.1

    ¥1,500

    チルアウトなFunk, Hiphopから始まり、徐々にplayers的内容に発展する様は、パーティーが始まり人が集まりだして、飲んだり舐めたりしている内に気づいたらフロア全体が熱気に包まれていたone of those nightsのよう。

  • [CD] BUSHMIND – 2013 DTW mix

    ¥1,000

    BUSHMINDが密かに確実に世の中に手渡し続けているMix CDシリーズ、道程でもディールしはじめました。

    過去の紹介ページを見ると、HIMCASTによるMIX CDの第一弾として発売されたらしい本作。それはすなわちその後毎年リリースしていくDTWシリーズの記念すべき第一弾なのだろうか?いずれにせよ私も敬愛するこのDTWシリーズは、それぞれ個性があるものの、テクノ、ハウス、ベースなどを横断しながら、きまって夜へのボルテージを上げてくれる作品ばかりである。聴いているとなんだかそわそわして、早く現場に行きたい気持ちになってくる。終電で行こうと思っていたけど、今日も10時入りになりそうだ。

  • (再入荷) [CD] BUSHMIND – 2014 DTW mix

    ¥1,000

    BUSHMINDが密かに確実に世の中に手渡し続けているMix CDシリーズ、道程でもディールしはじめました。

    はじめの30分はGrooveをキープし続けフロアに小さな縦の動きを与え続け、そこから徐々に粘性を増したビートが人々に横のステップを欲しさせ、エンディングに向かって宴は上昇を重ねていきます。MIX CDは性質として現場のDJとは別物と理解していますが、良いMIX CDでも『この人のDJを生で聴きたい』と思わせるような想像力を刺激するMIXはなかなかないもの。ここにあります!!!

  • (再入荷) [CD] BUSHMIND – 2015 DTW mix

    SOLD OUT

    BUSHMINDが密かに確実に世の中に手渡し続けているMix CDシリーズ、道程でもディールしはじめました。

    私がこれまで聞いてきたBUSHMINDのDTWシリーズはRave(もしくはHardcore)の要素が強かったのに比べ、2015年に発表された本MIXはSoulfulな印象が強く、ところどころで涙腺にくるような感動的なモーメントが待ち受けています。いわゆる朝方に聴きたいようなそんな爽快感とノスタルジーを感じる素晴らしい作品です。激オススメ。

  • [CD] BUSHMIND – NEW β SOUND

    SOLD OUT

    BUSHMINDが密かに確実に世の中に手渡し続けているMix CDシリーズ。

    「BUSHMINDのアンビエントMIXが出たらしい。」そんな噂を聞いた2019年某日、私は各店のウェブサイトを確認するもどこも売り切れ状態。そんなブツが今回簡易ケース仕様で重版され、入荷に成功。これがアンビエントなのか、ハードコアなのか、ただフワッとした音を追及している者には辿り着けない音がそこに。

  • HANKYOVAIN ‎- TB006

    SOLD OUT

    開店より一年半の当店であってすでに、クラシックとなり、更新し続ける伝説となっているHankyovainのリリースでお馴染みTRESURE BOXのnewシットが、多くの人が見守り、待ち望むなか発表されました。Phoneheadの導きによって出会うこととなったTRESURE BOX、HANKYOVAIN、J.COLUMBUSの三位一体の力は、これまで誰も体験したことない2020秋のダンスフロアにさりげなく潜入し、ほこりをかぶったミラーボールにまた輝きを取り戻してくれること間違いなし。歌詞カード付き。必ず買ってください!

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