House / Techno

結果の286~300/467を表示しています

  • [Cassette] Jock Club – Furtivo Demente 2 (IDS012)

    NEW ¥1,300

    Ascetic HouseよりリリースしたFurtivo Dementeの続編として制作された、UK garage~Dub Stepを中心に構成された片面4曲ずつの計8曲入り。展開としてはミニマルなものが多く、Dub Stepの常に移り変わる感じがあまり得意でない私でも楽しめる内容!※hand dubbed in real time

  • [Cassette] Holloway Heard – Untitled (IDS011)

    NEW ¥1,300

    アナログドラムマシンでがっつり楽しんじゃっているテープリリースならではの魅力が詰まった一枚!当店取り扱いのテープはドローンやアンビエントなど、空間系の作曲で磁気メディア独特のトビを楽しむものが多いですが、こういったかたちのドラムマシンサウンドDemoのようなテープもRawなサウンドがより浮き出てライブ感ありで素晴らしいですね。オリジナルTRシリーズ好きに手にとってももらいたい一本。※hand dubbed in real time

  • [Cassette] Selim X – Second Best Under Heaven (IDS010)

    NEW ¥1,300

    Selim Xによる、スペーシーでパンチの効いたアナログドラムマシン(?)の音色が素晴らしい1本。やや歪んでいますが、Gnorkを思い起こさせるようなサウンド!これまでのリリース数こそあまり多くないですが、インディペンデントな小規模レーベルから出しているものが多く、動き的にも面白そうなプロデューサーです。今後注目。※hand dubbed in real time

  • [Cassette] Cafe Water – Late Reservation (IDS009)

    NEW SOLD OUT

    Keenen Dillon & Ryan WickによるユニットCafe WaterによるIndustrial Synth Popとも呼べそうなDistortionの効いたビートにフィルターのかかったVocal。Delroy Edwardsのリリースなど好きな方は要チェック。※hand dubbed in real time

  • [Cassette] Ryan Wick – Thru The Blinds (IDS004)

    NEW ¥1,300

    IDSレーベルオーナのRyan Wickによる、全体を通して歪みとフィルタリングが効いた一昔前における近未来的サウンド。2分前後の曲を17曲収録。50本限定。※hand dubbed in real time

  • [Cassette] Unknown Artist​(​s) – Tracks Provided (IDS003)

    NEW SOLD OUT

    Unknow Artist(s)名義で、文字通り一人なのか複数人なのかもよくわからないこちらのテープ。相当ヘディー(heady)なブリンブリンな仕上がり。「ブラックカードをゲットした。」というフレーズを連呼する1曲目でやたら中毒性を感じ、そのままこの作品の世界へ。ぶれるキックにカセットデッキのスピーカーユニットがやたら揺れ、若干心配しました。※hand dubbed in real time

  • [Cassette] Body San – Reborn While Shopping (NL041)

    NEW SOLD OUT

    米Rhode IslandのNoumenal Loomより、Kansas City出身で現在はPortlandで暮らすBody Sanによる、Breezy HouseとNew Ageが絶妙な配分で収録された気持ちよすぎる1本。Regional Attractionを主催するAndrewと仲良しということで一緒にテープ送ってもらいました。今のような秋口の涼しい夕べに聴く音楽としてこれ以上はないであろう、抜けの良いナイスリバーブ。タイトルも好きです。これは推薦!

  • Ben Fester – Lock Box (PCLTD06)

    NEW SOLD OUT

    両面45回転の片面2曲ずつ入り。ひじょ~に深~いAtmospheric Deep UK Garage。特にA面の1曲目のこの2ステップ。スムーズさと、一番底から出てくる太いベースは静かなるフロアキラー。暗いダンスフロアで最小限の明かりで堪能したいところ。ベース計系とテクノ/ハウスを往来するセットなんかでかなり重宝しそうです。

  • Low Flung – Outside The Circle LP (PCLTD05)

    NEW SOLD OUT

    Moontown Records主宰のLow Flungによる軽快で爽やかなAmbient Houseと重く深い深海系Dubの傑作EP。Bass Music寄りな低音の音作り。AmbientからDrone、Avant-Garde寄りの作品まで何でもいける、音楽に魂を売った系のアーティストLow Flung。自身のレーベルからの作品や、Ken OathのBlow Wavesをはじめとする他レーベルからのリリースまで、1つ1つの作品の質が高く、そして新しいことに常にチャレンジしている様子は胸に響きます。要チェックです。その他の作品はこちらから↓

    https://doteirecords.com/?s=low+flung&post_type=product

  • *SALE* Will Long ‎- Royal Blue / Mustard

    NEW SOLD OUT

    2016年にComatonse RecordingsからリリースされたLong Traxの続編となるLong Trax 2。Long Traxと同様、バイナル版は3枚の12″にカットされ、アルバムとしてではなく、断片としてリリースされました。Celerの名義で膨大な量のアンビエント作品をリリースする、東京在住のアメリカ人作曲家Will LongのDeep Houseの側面。Comatonse Recordings主宰のTerre Thaemlitzからの影響も伺える、海のように奥行きのある音楽空間に、本シリーズでは日常を感じさせるような、どこか懐かしい、そして親しみやすさを持った、温もりを感じるビートが心地良いです。3枚セットで持っておきたい盤。

  • Will Long ‎- Maroon / Pink

    NEW ¥1,800

    2016年にComatonse RecordingsからリリースされたLong Traxの続編となるLong Trax 2。Long Traxと同様、バイナル版は3枚の12″にカットされ、アルバムとしてではなく、断片としてリリースされました。Celerの名義で膨大な量のアンビエント作品をリリースする、東京在住のアメリカ人作曲家Will LongのDeep Houseの側面。Comatonse Recordings主宰のTerre Thaemlitzからの影響も伺える、海のように奥行きのある音楽空間に、本シリーズでは日常を感じさせるような、どこか懐かしい、そして親しみやすさを持った、温もりを感じるビートが心地良いです。3枚セットで持っておきたい盤。

  • *SALE* Will Long ‎- Sallow / Pine

    NEW SOLD OUT

    2016年にComatonse RecordingsからリリースされたLong Traxの続編となるLong Trax 2。Long Traxと同様、バイナル版は3枚の12″にカットされ、アルバムとしてではなく、断片としてリリースされました。Celerの名義で膨大な量のアンビエント作品をリリースする、東京在住のアメリカ人作曲家Will LongのDeep Houseの側面。Comatonse Recordings主宰のTerre Thaemlitzからの影響も伺える、海のように奥行きのある音楽空間に、本シリーズでは日常を感じさせるような、どこか懐かしい、そして親しみやすさを持った、温もりを感じるビートが心地良いです。3枚セットで持っておきたい盤。

  • SUGURU IIDA – SPRING SNOW

    NEW SOLD OUT

    tofubeats主宰のHIHATTレーベルより一足早い春が届きました。A面の内容も素晴らしいですが、私の文脈的にはHypnotic inc. remixの鍵盤シンセの沁み具合が、壁薄の賃貸で冷え切った冬の私のカサカサBODYを過激にHEATさせたのでした。谷町Mole Music関連の人物はマストでお願いします。

    〜 以下レーベル紹介文より〜

    HIHATT最初の刺客Hajimeの弟、スグルによるファースト・シングル。美麗なメロディと雪解けのようなポリリズムが染み渡る1曲。当初アナログ化の予定がなかった本作だが、数名の有名DJたちからの提言をレーベルオーナーのtofubeatsが真に受けてアナログ・カット。そんな提言をくださったうちの一人、大阪を拠点に精力的に活動するDJ、HYPNOTIC INC.のリミックスも収録。ピッチを上げ目でプレイしたいこちらも哀愁漂うローファイなバージョンで最高。このA/B面でのリリースはアナログ限定。

    *Hypnotic Inc.
    大阪在住。mole music元非常勤スタッフ。HYPNOTIC INC. 名義で2010年頃からトラック制作、ライブを開始。自身が敬愛するダブテクノ由来の音響的ふくよかさとスウィートソウルのようなロマンティックさが同居するサウンドは大阪ローカルの好事家から海外のハードなディガーにまで響いている。現在は CLUB STOMP にて不定期レギュラーパーティー「OCTOPUS」、「REAL GOLD」、「GARADISE PARAGE」を中心に各所で活動中。

  • Ambien Baby ‎- En Transito

    NEW SOLD OUT

    ニューエイジ寄りな音からブレイクビーツ、そしてアシッドベースまで、ジャンルを横断し、縦断し、幅広いフロアをカバーしてくれそうな一枚。カナダでPlanet Euphoriqueやxpq?などのレーベルを運営するD. Tiffanyというプロデューサーがちょっと前に気になっており、本レーベルも彼女が運営に関わっているということで仕入れてみました。

  • Miris ‎- In Omelas

    NEW ¥1,800

    2019年11月には私がMole Musicのmitsukiさんと主催するStory Not Storyの第一回目にも出演してもらったMelbourneで活躍するDJ、Tim Heaneyがスタートさせたvesselの一作目入荷しました。日本とオーストラリアの流通盤は特別仕様のジャケットになっているとのことです。Side Aは細かいパーティクルからソリッドなキックのラインが気持ちいい、ピークタイムにもってこいのstanding on a whale。Side BはBasic Channelよろしく、相当に深いところまで潜り込んでは浮上しかけ、さらにまた潜っていくDub TechnoチューンTrial Dubと、パーティー終盤に多幸感で包み込みたい時のアレを感じずにはいられないDose。Underground Connectionは続いていきます。今後のリリースもお楽しみに。

結果の286~300/467を表示しています