Store Selection

結果の91~105/251を表示しています

  • Marijan – Raver 1995 (MELODIKA 01)

    USED ¥3,200

    HouseともTechnoとも解釈可能な90sな質感のDeep Sound!太陽光を感じながら水面下ギリギリを進むB1。よりTechnoっぽい鳴りで疾走していく、透き通った質感であからさまではないアッパー感が非常に心地良いB2。どちらも極上のフロアチューンです!

  • Roland P. Young – Spontaneous Bounce (EM1204LP)

    NEW ¥2,750

    EM Recordsの目玉アーティストの1人、Roland P. Youngが御年80歳にしてニューアルバムをリリース。もうこれは一枚の塩化ビニルを越えて、一人の人間の生き様。もうこれに関しては、買わないという選択肢は無しにするということでいかがでしょうか?(以下、EM Recordsによる紹介文です。)

    ローランド・P・ヤングが地球上で迎えた80 回目の冒険の歳を祝って、エム・レコードでの6 作目となるアルバム『Spontaneous Bounce』を発表します。カンザスシティの音楽青年が、サンフランシスコやニューヨークでの活動を経て、1980 年にソロ・デビュー作『Isophonic Boogie Woogie』[EM1045LP2] でセルフ・プロデュースのリリースを開始。その題名は彼のサウンドの先進性と土の匂いを示唆し、ジャズ、アンビエント、ソウル、ニューエイジ、電子音楽のエレメントを取り入れ、魂に訴えるマルチワールド・アヴァンミュージックを表現しています。40 年以上に渡って取り組まれてきた彼の《アイソフォニック・ミュージック》というコンセプトは、ソプラノサックス、キーボード、ドラムマシン、レコーディングスタジオの可能性をコンプロビゼーション的に使用することで、これらの要素を結晶化させたものです。『Spontaneous Bounce』では13 曲の新作を収録し、音楽と人生への魅力的で楽しい祝賀の数々をお届けします。ぜひ、この祝祭にご参加ください。
  • [再入荷][道程心の盤] Roland P. Young – Isophonic Boogie Woogie (EM1045LP2)

    NEW ¥2,600

    歴史に残るExperimental Ambient Jazzの傑作にして、EM Recordsの再発作品の中でも大人気の一枚がリプレス!道程店主も頻繁にお世話になっている、Roland P. Youngが1980年にリリースした、一家に一枚Must Buyなレコードです。インドのラーガを聴いているようなMeditativeなDroneと理解することもできれば、西洋古典音楽ルーツの現代音楽にサキスフォンの音色を乗せたFree Jazzと解釈することもできます。音楽の歴史の中でときどき生まれる、時空と音の波の中に突如発生した歪みのような、誕生したことが奇跡だと言っても過言ではない作品。何度針を落とそうとも、また戻ってきてしまう、Keep on coming backな一枚にして、レコード棚の一軍に高確率で残り続けるであろう一枚。これは絶対ですぞ。。。

    Roland P. Young – Hear / Here (EM1164LP) ※店頭陳列分のラスト1枚。状態確認はメールにて。

    AltzがReconstruction(再構築)したこちらも中古盤があります。

    Altz – Escape – The Reconstruction Of Isophonic Boogie Woogie (EM1084LP)

  • Deetron – The Floor Jackin’ Theory EP (MM115)

    USED SOLD OUT

    自分でキープしたいレベルでかっこいいです。今自分がDJで求めている音とは方向性が違うので販売します。初期Detroitに通じるどう猛さを感じるA面と、B1のような繊細で感傷的な質感が一枚の塩化ビニルの上で共存している、そんな一枚。感謝!

  • [道程店主も寄稿してます!] タラウマラ – FaceTime vol.4 (TR-020 ZN-006)

    NEW ¥1,000

    大阪は淡路にある自転車屋、タラウマラが発行するZINE「Face Time」のVol.4が発売!今回でこちらのシリーズは終了となります。道程店主も寄稿させていただいておりますので、ぜひ手に取ってみてください!前衛的な自転車屋タラウマラの発行物に2回連続でお声がけいただいた光栄と感謝をここに記したいと思いますVol.2, Vol.3も在庫ありますので、この機会に是非!

    [道程店主も寄稿してます!] タラウマラ – FaceTime vol.3 (TR-017 ZN-005)

    [zine] タラウマラ – FaceTime vol.2 (TR-015 ZN-003)

  • Kingdom Come – Groovy Baby / Jungle Bliss (ST-009)

    USED SOLD OUT

    参りました!Deep Houseよ、今日もありがとう!45回転の片面一曲仕様なのも含めて最高です。30年の時を越えて、今も輝き続けるダンスフロアの光!

  • Tommy Vicari jnrなど – The Blue Label (Comf003)

    USED SOLD OUT

    レコードバックの中でこんなに活躍するであろう盤もそうそうないでしょう。A1のEMOTIVEあたりから出てそうなDeep Houseから、とろとろ来るB面のDisco Re-editものに至るまでどの曲もキラー。ほんとは売りたくないです。

  • Groovement ‎– Music / Bottom Groove (BLR-9016)

    USED SOLD OUT

    あいつのあのBottom Line MIX CDにも当然のように入っていたBottom Lineきってのファンタスティックチューン!片面一曲ずつの両面神盤。この90sのビートの感じに、ボーンって入ってくるピアノの音とかえぐいです。絶対払った金額の元取らせます!

  • Niall Hoban – Niall EP (RSM 001)

    USED SOLD OUT

    これは自分でもとっておきたいくらいのとっておきのDeep House!特にB2はこのパッドシンセとベースラインに涙腺をJackされます。最高!

  • 阿木 譲 – 生きてるだけのことなんだ / 俺らは悲しいウィークエンド・ヒッピー(JBAY001)

    NEW ¥2,150

    伝説のレーベルVanity Recordsを運営し、ロック・マガジンの主宰者でもあった、日本のアングラ音楽シーンに大きな足跡を残す人物、阿木 譲(あぎ ゆずる)が歌手として阿木 譲(あぎ じょう)名義でリリースした7インチシングルをUKのJapan Bluesが再発。70年代のアングラフォークの流れよりも、前衛的な作品のリリースが多いVanity Recordsですが、ご本人がこんなアングラフォークをリリースしていたなんてのは知りませんでした。もともとは60年代末に歌手としてデビューしたのが音楽業界に入るきっかけだった阿木さん。B面に収録されているウィークエンドヒッピーは、今のダンスフロアにもぶつけたい、皮肉の込められたどストレートなメッセージが爽快。300枚限定。

  • DaRand Land – Discover You (SAT030)

    USED SOLD OUT

    Chris Greyと共に、Chicagoの2000年代で最もDeepだった男、DaRand Landの作品。ピークタイム仕様の曲は一曲もないですが、いつもバックに入れておきたい美しく、繊細なDeep House。

  • Women Of Color ‎– Elemental (NR-003)

    USED SOLD OUT

    美しい!実にプログレッシブでトライバルでいけてるプロデュース。そしてミキシング、マスタリングもしっかり行われたFuture Progressive Deep House。特にこのB1はTechnoのDJさんも、HouseのDJさんも、うまいタイミングで投下できればフロアが震えあがるはずです。

  • Marion Brown – Afternoon Of A Georgia Faun (ECM 1004 ST)

    USED SOLD OUT

    これぞECMというような空気感で最初から最後までExperimental, ContemporaryなFree Jazzです。両面20分弱のロングセッション。使用されている楽器はsax, flute, percussion, piano, gong, bell, screaming ect。センターラベルにMade in Germanyの記載あり。

    Marion Brown ‎– Porto Novo (AL1001)

  • Web – Another Perspective (acido035)

    NEW ¥2,350

    Acidoがすがりついて離さなかった才能!Japanese Houseのレジェンドにして今再び浮上を見せるWebが、当店でも即完売だったacido032に続き、早くもacido035に登場!今作も1994/1995年に製作された音源をリマスターした内容。アナログシンセのドラムセクションが変化し続けるA1、Bass Music的とも言えるA2、Deep AcidなB面の2曲など、掘り起こしたタムカプセルの中身が今の時代を予言していたかのように、27年もの時を越えてなお新しく響く、それがなによりもWeb自身が確固たるWebのスタイルの唯一無二のオリジネーターであったことを実証してくれています。今作もすぐに敏感なDigger達にかっさらわれていくことでしょう。お早めにどうぞ!

  • [2LP] The Paradox – Live At Montreux Jazz Festival (AX108)

    NEW ¥4,500

    Jeff Millsがガイアナ系フランス人音楽家Jean-Phi Daryと組んだユニットThe Paradoxがなんと、Montreux Jazz Festivalに出演。そのライブ盤発売されました。The Paradoxが2021年にリリースしたCounter Activeが当店大人気作となった、JazzとTechnoの質感の融合、シーケンシャルミュージックとNONシーケンシャルミュージックの調和を体現した激ヤバ作品だっただけに、こちらも当然のようにリコメンドさせていただきます。常に時代の最先端を駆け抜けてきた宇宙人を自称する男が、現在Detroitのルーツである「Jazz」に回帰するも、ただBack To Rootsするだけでは済まさない独自の昇華を見せた2020年代のアフェアー!

結果の91~105/251を表示しています