Store Selection

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  • シバ ‎– 青い空の日 (URL-1025)

    USED SOLD OUT

    URC作品の中の大名盤の一つ、シバの青い空の日のオリジナル盤です。たしか八王子にも所縁のある人だとどこかで読んだような気がします。武蔵野タンポポ団のメンバーでもあり、三橋乙揶として漫画家としても活動。このアルバムがデビュー作で、URCから出した作品としては最初で最後のものとなりました。脱力感と揺れが気持ちよすぎる道程心の盤。「淋しい気持で」、「もしも」あたり超名曲です。

  • Jori Hulkkonen ‎– Tähtien Suojaan, Toistensa Maa (LIFE-30)

    NEW SOLD OUT

    フロアキラー(ダンスフロアを沸かせる曲)と心キラー(心にぐっとくる曲)が両搭載された最高のレコードがsähkö recordings傘下のKey Of Lifeからリリース!HOUSEミュージックに現代音楽的アプローチを取り込んでくることで言えば世界でも指折りのFinlandの巨匠、Jori Hulkkonen。美しいピアノにキックが入ってくるあたりで昇天。そして3曲目はピアノオンリーのリミックスも入れてくれているあたりが道程的に超ポイント高め。推薦!

  • [2LP] Hoshina Anniversary – Jomon (ESP099)

    NEW ¥3,000

    道程はなんと、ここ八王子で素晴らしい才能を発見してしまいました!なんなら、店主が通っていた中学校のすぐ近くに今も住んでいるHoshina Anniversary。音楽好きだと同じ音楽好きでも全然方向性違ったみたいな話はよくありますが、話をしていたらESP Instituteや Boysnoizeなど名門からリリースしていることがわかり、音源を聴いてみたら日本の伝統音楽のテイストを加えた独自のHOUSE MUSICを展開されている、当店も大好物の類の音楽狂であることが判明。テンションぶちあがったのでした。道程を普段フォローしていただいている皆様のなかには既に知っていた方も多いのではないでしょうか。八王子、盛り上がってきましたよ!
    本作は前述したフュージョン感覚を前面に押し出した2枚組のアルバム。アシッドハウスのような曲もめちゃくちゃ踊れるし、針落したときの鳴りも素晴らしいです。House Musicの新たな可能性を見せてくれるような傑作。色々な方向性からリコメンドさせていただきます!

  • [2LP] Larry Heard – Sceneries Not Songs, Volume One (ML-9006)

    NEW SOLD OUT

    これについて書きはじめたら、あなたの家にある紙という紙をすべて使い切る自信あります。説明省略!JUST FEEL!※もう一度増版されない限り、これが最終ストックです!

    その他のLarry Heard関連作品はこちらから。
    https://doteirecords.com/?s=larry+heard&post_type=product

  • Glenn Underground – House Music Will Never Die (GR 1221)

    NEW SOLD OUT

    HOUSE MUSIC WILL NEVER DIE

  • Peven Everett – Feelin You In And Out (GR 1217) ※店頭陳列分のラスト1枚。状態確認はメールにて。

    NEW ¥2,300

    45回転!Peven Everettの大名盤が2021年にGroovinによりグリーンバイナルでリイシュー。「中と外で感じあなたを感じている」という、感情とボディーというHOUSE MUSICから切っても切り離せない要素を、ラブソングというかたちで隠喩的にポエトリーに歌い上げた最高の一枚。愛というものに少しでも触れたことのある人全員にガチンコで推薦したい、ドントミスイットも甚だしい一枚。

  • (再入荷) Unknown – Nequiquam Deus Abscidit Prudens Oceano Dissociabili Terras, Si Tamen Impiae Non Tangenda Rates Transiliunt Vada

    NEW ¥2,800

    Finlandからやってきたという事実以外はジャケの文字も英語じゃないし、よくわからない2LP。ただ内容は管楽器なども取り入れたドローン作品で、録音も良く、じっくりと何度も聴いて毎回新しい発見がある、そんなレコードです。珍しい盤が好きな方には特にオススメです。
    Experimental, Drone, Ambient from Finland. Besides the fact this is from Finland, most of the information is unknown.

  • Various – Sabá: Conexão Rakta

    NEW SOLD OUT

    めちゃくちゃいいです!ブラジルで活動する、女性アーティストの音源を集めた実験音楽コンピレーション。Raktaのメンバーもソロで参加。12曲入り!値段も含め、これはパワーリコメンドです。

  • Malik Alston – Caterpillar EP (3EEP / 014)

    USED SOLD OUT

    Beatdown

  • [zine] タラウマラ – FaceTime vol.2 (TR-015 ZN-003)

    NEW SOLD OUT

    大阪は淡路にある自転車屋、タラウマラ。モノとしての自転車よりもむしろそのソンザイとしての自転車の社会的立ち位置に焦点を当てたかのように見えるその店は、”地域”というものに1000%根ざした乗り物であるママチャリを介した「町⇄人」のコミュニケーションの基地である。そしてもう1つの顔は、レコードや本などの文化的記録物の販売所。そんなサイクル(循環)ショップ、タラウマラが2021年に創刊したFace Time。この度Vol.2が入荷しました。色々な意味でやばいんですが、そのやばさのポイントは、手に取る人それぞれで全く異なるんじゃないかと思います。というか、ここまで多様な感じ方を受け止める器を持った読み物はそうそうないでしょう。関西を中心として活動する重要人物から危険人物、またはその両方を兼任する強者達による、ハラハラドキドキベロンベロンな紙の上の舞踏会をご堪能ください。Vol.1もまだ若干数在庫在りますので、この機会に是非!

    [zine] タラウマラ – FaceTime vol.1 (TR-014 ZN-002)

  • Terre Thaemlitz – You? Again? 1 (MULE 019)

    USED SOLD OUT
  • Ricardo Miranda Presents Latin Soul Brothas – Grooves, Vibes & Sessions EP (NERO 035)

    USED SOLD OUT

    ChicagoベースのRicardo MirandaのプロジェクトLatin Soul Brathasによるこちら。Glenn Undergroundにも通じる、というかRicardo自身実際にGlennに影響を受けていると思うんですが、GroovyなHouseミュージックに美しい鍵盤の音色が音楽的に洗練されている印象の4曲入り。

  • Lerosa – Killester EP (ATC022)

    USED SOLD OUT

    Irelandのトラックメーカーと言うとまずこの人の顔が浮かぶ、LerosaのJazzy Deep House。セクシー極まりない音。これは自分用もゲットしたいなぁ。

  • Theo Parrish – Overyohead (SS006)

    USED SOLD OUT

    泣く子は黙り、人々は乱れ、DJは脱帽するTheo Parrishの90年代の作品。これをSHeLTeRのサウンドシステムで鳴らすと皆がフロアでDJの方ではなくスピーカーの方向を向く、あの光景が見られるんですよね。Theoが大学院で専攻していたというSound Sculpture(音彫刻?)という学問が、言葉だけではいまいちピンときませんでしたが、彼の初期の作品を聴けば感覚的に一発でわかるはず。「サンプリング」が軸としてあることは間違い無いのですが、「切り取る」というよりも、「削り抜く」という言葉がハマる本作。持っていない方は必ず!

  • [2×12″] UR ‎– The Turning Point (UR-042)

    USED SOLD OUT

    GospelをDetroit TechnoとP-Funk的解釈から再定義したかのような、その名もFirst Galactic Baptist Church(Side D)が完全なフロアキラー。URの発信にはいつも隠れた意図がある。

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