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  • Theo Parrish ‎– Parallel Dimensions

    SOLD OUT

    このアルバムに関しては個人的に思い入れが強すぎて何を書いたらいいかわかりませんが、見かけるたびにもれなく購入してきた店主のコレクションからの放出です。A1, Dreamer’s Bluesがこのバージョンにしか収録されておらず、これがとにかく鳥肌もの(下記リンク)。初期のTheoのサンプリングハウスは複雑な破片が不安定ながらもそこでグルーヴし続けている、究極のワンループ作品が多いですよね。トーンコントロールで音色をつけたようなシンセも100点。

  • Flori ‎– Re-Foldings (Aim011)

    SOLD OUT

    Berlinを拠点とするAimレーベルの11番。渋い。

  • Schmoov! ‎– Destination (Remixes) (DiY51)

    SOLD OUT

    奇跡の大名盤を多数リリースしてきた00年代UKハウスを代表するレーベル、DiY Discsより、レーベルを代表するリリースとも言える名曲destinationのRemix集。本人によるSchmoov Remixということで、ややこしいわっと言いたいところですが、内容はシンプルに天に召される系ヘブンサウンド。大オススメ盤。

  • Alek Lee – Sfarot (ATN034)

    SOLD OUT

    GeenaやIuekeなどを擁するFranceのバレアリック?レーベル、Antinoteからのリリース。中毒性のあるよくわからないボーカルに、オーガニックとマシーンの中間を行く心地いいダウンビート。BPMおそめ、ストーンなDance Tune。

  • DaRand Land – Discover You (SAT030)

    SOLD OUT

    Chris Greyと共に、Chicagoの2000年代で最もDeepだった男、DaRand Landの作品。ピークタイム仕様の曲は一曲もないですが、いつもバックに入れておきたい美しく、繊細なDeep House。

  • Anthony Fade – What I Need (PALMS005)

    SOLD OUT

    2017年より年間10枚くらいのハイペースでリリースしているRaw House系Deep House Label。SubjoiやDJ Boringなどもリリースしています。試聴はKerri ChandlerのThings I seeを彷彿とさせるエモいメロディーラインがナイスなA2 Brick Street。

  • Passion Dance Orchestra – Worlds (NE006)

    SOLD OUT

    Needs名盤多しといえども、これは上位です。私も常時携帯。

  • Count Ossie & Mystic Revelation Of Rastafari ‎– Tales Of Mozambique (DY 3358)

    SOLD OUT

    ナイヤビンギ神盤であると同時に、Soul、Funk、Jazzファンにもお勧めしたい、カリブ産レアグルーヴマスターピース。マスト!!

  • Marion Brown Quartet ‎– “La Placita” – Live In Willisau (SJP 108)

    SOLD OUT

    Free寄りだけどGroovyなカルテットものの一枚。ECMなどからもリリースする米サキスフォン奏者。試聴音源後半のドラムソロ激熱。

  • Herbie Hancock ‎– Dedication (SOPM 165)

    SOLD OUT

    早すぎたデトロイトテクノ。74年ですよこれ!考えられますか?

  • Amir ‎– Amir (PL 37627)

    SOLD OUT

    Experimental from France。この盤は、音が良いです。リスニング寄りのイベントにばっちり。僕はダンスミュージックの中にいきなりぶっこんでますけど。

  • Forrest – Infinite Past (REG002)

    NEW ¥1,350

    Andrew Heuback主宰、Oregon州Portlandを拠点とする新レーベルRegional Attractionが2020年末に2タイトル同時発売した第一弾、第二弾リリースが到着。第二弾はForrestによるNew Age/Drone作品。第一弾の作品とかなり近いテイストで、音の切れ目のないシンセサイザーによる飛ばしがどこまでも伸びていく美しいランドスケープに魅せられます。Reginal Attractionの親レーベルにあたるNew Informationは、Aquarium a.k.a. 外神田deepspaceも参加し、今となってはビックネームとなったアーティストが名を連ねる2017年のカセットテープコンピレーション、Styles For Relaxationを発売したことでも知られています。今後のリリースが楽しみなレーベルがまた一つ増えました。

  • Cosmic Surveillance ‎- Volume 1 (REG001)

    NEW ¥1,350

    Andrew Heuback主宰、Oregon州Portlandを拠点とする新レーベルRegional Attractionが2020年末に2タイトル同時発売した第一弾、第二弾リリースが到着。第一弾のこちらはPitchforkの2020年ベストアンビエントアルバムの一つとしても選出された、Droneとフィールドレコーディングによるアブストラクトな肌触りに、浮遊感が漂うCosmic Surveillanceというグループのデビュー作。Reginal Attractionの親レーベルにあたるNew Informationは、Aquarium a.k.a. 外神田deepspaceも参加し、今となってはビックネームとなったアーティストが名を連ねる2017年のカセットテープコンピレーション、Styles For Relaxationを発売したことでも知られています。今後のリリースが楽しみなレーベルがまた一つ増えました。

  • [book] 田口史人 – あんころごはん

    NEW SOLD OUT

    レコードを聴くということは、体験である。それはデジタルでも同じことだ。デジタルで聴く同じ曲は、曲の構成は同じであれど、ジャケットからレコードを取り出す行為、針を落とす行為、チリや埃によるプチプチした音などなどが欠落しており、あらゆるものがレコードで同じ曲を聴いたときと異なる体験となる。それは逆に、レコードで聴くその曲には、デジタルの曲が持っているiphoneやパソコン上でその曲を選択し、電車の中や公園で聴くといった体験は欠落している。これはあらゆるものに言えることで、食に関しても風景、土地、その時の精神状態など、あらゆることがファクターとして関係しており、それが食を通した総合体験を形成する。

    (円盤ホームページより引用)黒猫・円盤店主によるはじめての「食」をテーマにした書籍「味覚は記憶の上に築かれる。私の「美味い!」は、ここにある記憶たちによって作られた。誰にでもある食べ物の記憶たちが走馬灯のように紡がれる」37本の食話に加えて、ゲスト執筆にて安田謙一、上野茂都、遠藤哲夫のお三方にもエッセイを寄稿していただきました。(装丁:宮一紀、挿絵:三村京子)

  • [book] 柳家小春 – きものはじめて

    NEW ¥2,200

    円盤(現・黒猫)の「そこか」とハッとさせられるような発想と、そのモノの目的を意識した美しい装丁にいつも心躍らされていますが、こちら今年2021年に発売されたきものの着付け解説本もその一つ。私もこれを携えて、今年はきものデビューします。表紙のカバーがきもののようにはだけ、中身は大きく開いて見れる一枚もの紙になっています。

    (以下、円盤ホームページより引用)端唄・新内の三味線唄いの柳家小春さんが普段着としての着物との付き合い方を教えてくれる着物教室本です。

    装丁は「遊びのデザイン」をテーマに、折り紙やこけし、だるまなど、日本の伝統文化、民芸にアプローチするデザイン・チーム、コチャエ。
    この本の三つの特徴
    ★鏡を見ながらだとわかりにくい一人で着るのに便利な自分の目線でのイラスト解説は画期的。
    ★着物と合わせる和のアクセサリーも、自由に自己流にアレンジできるようにその意味を解説。
    それを踏まえてやれば伝統を踏まえつつ自由になれる着物のおしゃれができます。
    ★両手が塞がっていても使えるように好きなページを開いて置いておける蛇腹型になっています。

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