Experimental / Avant-Garde

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  • Mary Ocher ‎– Faust Studio Sessions And Other Recordings (SASF020)

    NEW ¥2,700

    この度レーベル丸ごと取扱い開始したのは、Swedenを拠点とする、その名もSing A Song Fighter。FolkやPopものを中心としながらも、Jazz、Africaもの、あまりにも前衛的な作品など、愛らしく、北欧特有の現代音楽的雰囲気溢れる非常にユニークなレーベルです。

    ロシアにルーツを持ち、現在はBerlinとHamburgで活動するシンガーソングファイター、Mary Ocherの哀愁溢れるAvant-Garde Folk作品。複雑な生い立ちを持つ彼女から発せられる社会的メッセージがギターに乗り、心に突き刺さります。BerlinのFaust Studioでの録音をベースに構成された、片面10数分の10インチ。

  • Johnny Mbizo Dyani ‎– African bass solo concert: Willisau Jazz festival 1978 (SASF019)

    NEW SOLD OUT

    この度レーベル丸ごと取扱い開始したのは、Swedenを拠点とする、その名もSing A Song Fighter。FolkやPopものを中心としながらも、Jazz、Africaもの、あまりにも前衛的な作品など、愛らしく、北欧特有の現代音楽的雰囲気溢れる非常にユニークなレーベルです。

    これはまじで最高!!南アフリカのベーシスト、Johnny Mbizo Dyaniの1978年スイスで開催されたWillisau Jazz festivalでの演奏を録音した2枚組LP。ベース、ピアノ、パーカッションまで一人でやっているんだから驚き。ところどころで「You don’t have to love me, but I love you!」って言ってるところから、人柄の良さも伺えてキュン。これは僕も自分で一枚キープさせていただきます!

  • (再入荷) Pierre Bastien – Tinkle Twang ‘n Tootle (Marionette10)

    NEW SOLD OUT

    楽曲の質、録音の質、プレスの質、アートワーク、インサート、どれをとっても全カタログ大プッシュ。CanadaのMarionette Labelです!

    (DLコード付き)言葉を話しているかのような機械音。生音と、自然界に存在しなそうな音が混ざり合い、SF映画を見ているかのように、作品全体を聴いていくなかで一つの確固たる世界に連れて行ってくれます。B面の最後の管楽器が美しい、スーパーマリオの空のステージのBGMを現代音楽家が作りましたみたいな曲が特に最高。

  • Preliminary Saturation – Summer Breeze (MEDS056)

    NEW SOLD OUT

    奈良を拠点に2017年の始動からハイペースでリリースするカセットテープレーベル、Muzan Editions。Experimental、Ambient、Droneなどを軸に、未来へのポテンシャルを秘めたアーティストを中心にリリースし、早くもシーンの重要レーベルとして国内外で注目される存在になっています。

    むちゃくちゃやばい片面17分間の旅!そうとしか言えない傑作。文句なし大推薦です。

  • Ocram Orchestra – Music from the Same Place (MEDS055)

    NEW SOLD OUT

    奈良を拠点に2017年の始動からハイペースでリリースするカセットテープレーベル、Muzan Editions。Experimental、Ambient、Droneなどを軸に、未来へのポテンシャルを秘めたアーティストを中心にリリースし、早くもシーンの重要レーベルとして国内外で注目される存在になっています。

    Will LongとDJ Sprinklesの顔ジャケシリーズくらいの名作アンビエントハウスの登場といっていいかもしれません!これがカセットテープっていうところがまた上手いとしか言えないMuzan Editions。ただただ素晴らしいです。

  • Kim’s Spirit & DupSys ‎- Animism (MEDS051)

    NEW SOLD OUT

    奈良を拠点に2017年の始動からハイペースでリリースするカセットテープレーベル、Muzan Editions。Experimental、Ambient、Droneなどを軸に、未来へのポテンシャルを秘めたアーティストを中心にリリースし、早くもシーンの重要レーベルとして国内外で注目される存在になっています。

    日本の神道に代表されるような、「ありとあらゆるものに神(魂)が宿る」という考え方を表す、Animism。こういう壮大なテーマをタイトルとしたときにまず重要だと思うのが、コードやスケールでは表すことのできない、音の空気感ですよね。純粋さと厳格さが両立する、タイトルに負けない超自然的な力を感じさせてくれるような素晴らしい仕上がりになってます。

  • Dotei Records 2nd Anniversary Party 4/24(土) 15:00~

    SOLD OUT

    道程 2周年記念イベント(30名限定、事前予約制)

  • Martin Rev ‎– 3 Raw Takes (PUU-49)

    SOLD OUT

    若干気色悪い感じのジャケに、若干気色悪い感じの音が入っており、ただそれでいていやな感じではなく、むしろ野外レイブのブース前最前列のようなドラッギーな雰囲気が気持ちいい1曲目。完全にとばしてくる系のサウンドスケープにポエトリーが入った2曲目。ダビーなリディムにこれまたちょっと背筋にくる系のやたら鮮明なシンセサイザーの音がヒヤヒヤする3曲目。みんなちがって、みんなきもちわるい感じ、Sähköのこのラインは中毒性ありです。

  • picnic ‎– Picnic

    SOLD OUT

    即完売したWound Without A Tearに続きDaisartから2021年のファーストリリースとなったのはこちら。まるでBill Evansの作品を聴いているかのような、様々な感情や情景を想起させる美しい8曲入りLP。

  • Haji K. ‎– Black Against An Orange Line

    SOLD OUT

    オーストラリアのDaisartレーベル第三弾リリースのこちらは、第一弾をリリースしたNico Niquoの変名Haji K.のよるドゥームメタルのような伸びのあるベースに飛ばしの効いたシンセサイザーのハイトーンのコントラストがかっこいい、背筋ヒヤヒヤ系Drone寄りNew Age作品。

  • Don’t DJ & NWAQ ‎– Fashion (MEA033) ※店頭陳列分のラスト1枚。状態確認はメールにて。

    NEW ¥2,100

    話題作。今をときめくDon’t DJと、DelsinやPlanet 、PeacefrogからもリリースをするNewworldaquariumの共作8曲入り。Don’t DJと言えばパーカッシブなポリリズミカルトラックで知られていますが、シンセサイザー名手のNewworldaquariumとのコラボによりリズムがメロディーになり、メロディーがリズムになるようなマジックが曲の中で繰り返されます。Meakusmaのコラボ作品はセンスがめちゃくちゃやばい。

  • Charlemagne Palestine ‎– theeOorgannnissstheeGgreattestttSsynthesizerrrEverrrrrrrr (MF001)

    NEW ¥2,800

    New Yorkで60年代から活動するCharlemagne Palestineによる、2019年のMeakusma Festivalにおけるオルガンを使ったDroneのパフォーマンスの実況録音盤。徐々に上がっていくボルテージ。音のレイヤーが増えるにつれ、ゾクゾク、ソワソワ感も上昇し、最終的には全裸になって暴れたくなるような、一種のハードコアに近い感覚まで持っていかれます。取り扱い注意な片面約20分のジャーニー。

  • Julion De’Angelo, Viola Klein ‎– We (WE001)

    NEW ¥1,900

    でた!Meakusmaから過去2枚リリースしているDetroitインフルーエンスなドイツ人アーティストViola Kleinと、Theo Parish主宰のSound Signatureからのリリースでも話題のJulion De’Angeloの共作EP。この組み合わせのセンスがさすがMeakusma。めちゃくちゃ生々しい音のサンプリングハウスと、かなり実験的アプローチのテクノなど、アーティスト、レーベルコンセプトの美味しいとこどりな盛沢山の12″。大推薦!

  • Various ‎– Au-Delà (mea030)

    NEW ¥2,600

    トビの強いシンセワークと怪しいExperimentalな音の集合という、道程大好物ラインの一枚。10人のアーティストによる8曲からなるアルバムで、世界観がこれだけ統一されているのは素晴らしいの一言。2018年のMeakusma Festivalの企画の一つのようです。轟音、静寂、発狂。

  • [CD] No Artist ‎– The Memory Room (mea028)

    NEW ¥2,200

    Meakusma Festival 2018でMike HardingとChris Watsonにより催されたField Recordingのワークショップで、二人及び7人の参加者による録音物。超生々しい45分間。

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